減給、住宅ローン、子育て…生活苦から抜け出すための具体的な打開策
減給、住宅ローン、子育て…生活苦から抜け出すための具体的な打開策
今回は、経済的な困難に直面している方からの切実なご相談にお答えします。状況を打開するための具体的な方法を、一緒に考えていきましょう。
月20万ほどで生活できていますか?
今年に入って主人が事故を起こし、減給という処分ですが、そろそろ半年。もう限界です。
もちろん主人が悪いので仕方がないとは思うのですが、なにをどうがんばっても支払いが給料を上回るような状態です。
私が働きに行ければいいのでしょうけど、子供が幼稚園でそうもいかず。
私には介護の必要な母がいますが、現在は生活保護を受け施設入所で入所費用などは生活保護費をいただいてるので、そんなに負担はないですが、母にかかるお金がすべて保護費でということではなく、やはり毎月いくらかの負担があります。
2年ちょっと前に立ち退きで新築を建てました。
業者の話では今の住宅ローンに住宅ローンの控除をプラスした額ぐらいの支払いで、実質、今の毎月の支払額とほぼ同額の支払いで、新築になると言われ、OKしましたが、旧居を売って新居を買ったことに対して税金がかかり、住宅ローンの控除の放棄か、今すぐ250万支払う必要があるということで、住宅ローンを放棄。
たった1万ほどの差だったのですが、やはり微妙に足りなくなって少しずつ遅れがちです。
主人の減給が大きく響いていますが、減給になる前もギリギリだったので、さすがにもうどうにもならないような状態です。
あと半年ほど経てば、子供が卒園します。毎月3万ほどの授業料から解放されるので、あと半年のがまんと思ってますが、もう削るところがないのです。
自分でできることはすべて自分でし(家族の散髪など)削れるところは削ってきましたが、支払いが多いのが問題で・・・
母が生活保護を受けられるまで、毎月7万近くのお金がかかっていました。母のオムツ代が2万ちょっと、毎月かかってました。このオムツをカードで買い、足りない時はリボ払いにしたことも原因だったのでしょうけど、当時子供のオムツ代もあり、仕方がなかったのですが・・・
少しずつですが、出費は確実に減っています。予定では、この調子でいけたらなんとかうまくいくという感じになってきたところで、減給です。
食費も押さえられる限り押さえてますが、突然の出張や明細が来てから驚く主人の携帯代や水道代などはなかなかコントロールが難しいです。
たった3人暮らしなので20万あれば生活できそうなんですけどね・・・
せめてあと半年、なんとか持ちこたえる方法はないでしょうか。
母を施設から出すという方法も考えていますが母にとってよくないような気がしてなかなか決断できません。
補足:早速の回答ありがとうございます。住宅ローンの支払方法はすでに最長で最低額なので無理だそうです。私が働くことも考えて日払いバイトなんかに登録はしていますが、場所的に仕事がなく車通勤できないなどで条件が合わずです。内職も小さい子供がいたらダメとか言われるし・・・一応ネットショップを運営していますので仕事は持ってはいるんですけど、売れなきゃお金は入ってこないのでアテにはできないです。
ご相談ありがとうございます。ご主人の減給、住宅ローン、子育て、そしてご自身の介護と、本当に大変な状況ですね。まずは、現状を乗り越えるために、具体的な対策を一緒に考えていきましょう。
1. 現状の把握と問題点の整理
まず、現状を客観的に把握することが重要です。収入と支出を正確に把握し、何にお金が使われているのかを明確にしましょう。
- 収入: ご主人の給与、ネットショップの収入(変動あり)、その他収入(あれば)
- 支出:
- 住宅ローン
- 生活費(食費、光熱費、通信費など)
- お子さんの幼稚園費用
- お母様の介護費用
- その他(保険料、日用品費など)
家計簿アプリや、手書きの家計簿でも構いません。まずは1ヶ月間、記録をつけてみましょう。何にお金が使われているのかを「見える化」することで、無駄を削減できる可能性があります。
2. 支出の見直し:固定費と変動費の削減
支出を把握したら、削減できる部分がないか検討します。固定費と変動費に分けて、それぞれ対策を考えましょう。
2-1. 固定費の見直し
固定費は、一度見直せば効果が持続しやすい費用です。以下の項目をチェックしてみましょう。
- 住宅ローン:
すでに最長期間での支払いとのことですが、金融機関に相談し、金利の見直しや、他のローンへの借り換えなど、更なる対策が取れないか検討してみましょう。専門家(ファイナンシャルプランナーなど)に相談するのも良いでしょう。
- 通信費:
格安SIMへの乗り換えや、データ容量の見直しを検討しましょう。自宅のインターネット回線も、より安いプランがないか確認しましょう。
- 保険料:
加入している保険の内容を見直し、不要な保障を削減できないか検討しましょう。生命保険や医療保険など、保障内容を必要最低限に絞ることで、保険料を抑えることができます。
- サブスクリプション:
利用していないサブスクリプションサービスがあれば、解約しましょう。
2-2. 変動費の見直し
変動費は、日々の生活の中で調整できる費用です。以下の項目をチェックしてみましょう。
- 食費:
自炊を基本とし、まとめ買いや食材の使い切りを心がけましょう。外食やテイクアウトの回数を減らすことも重要です。
- 光熱費:
節電・節水を心がけましょう。こまめに電気を消したり、シャワー時間を短縮したりするだけでも、効果があります。
- 日用品費:
100円ショップやドラッグストアのセールなどを活用し、できるだけ安く購入しましょう。
- 娯楽費:
映画や遊園地など、お金のかかる娯楽は控え、図書館を利用したり、公園で遊んだりするなど、お金をかけずに楽しめる方法を見つけましょう。
3. 収入の増加:副業とスキルアップ
支出の見直しと並行して、収入を増やす努力も重要です。ご自身の状況に合わせて、以下の方法を検討してみましょう。
- ネットショップの売上向上:
商品の魅力的な写真の撮影、説明文の見直し、SEO対策などを行い、集客力を高めましょう。SNSを活用して、商品の宣伝を行うのも効果的です。
- 在宅ワーク:
クラウドソーシングサイトなどを利用し、データ入力やライティング、デザインなどの仕事を探してみましょう。お子さんがいても、在宅でできる仕事はたくさんあります。
- スキルアップ:
オンライン講座などを利用して、新しいスキルを習得し、仕事の幅を広げましょう。例えば、プログラミングやWebデザイン、動画編集などのスキルは、在宅ワークで需要が高いです。
- 日払いバイト:
ご自身の条件に合う日払いバイトを探してみましょう。移動手段や勤務時間など、無理のない範囲で探すことが大切です。
4. 専門家への相談
ご自身の力だけでは解決が難しい場合は、専門家への相談も検討しましょう。
- ファイナンシャルプランナー:
家計の見直しや、住宅ローンの相談に乗ってくれます。将来のライフプランも含めたアドバイスを受けることができます。
- 弁護士:
債務整理や、法的問題について相談できます。借金問題が深刻化している場合は、早めに相談しましょう。
- キャリアコンサルタント:
仕事に関する悩みや、キャリアプランについて相談できます。転職や副業に関するアドバイスを受けることができます。
専門家への相談は、問題解決の糸口を見つけるだけでなく、精神的な負担を軽減する効果もあります。一人で抱え込まず、積極的に相談してみましょう。
もっとパーソナルなアドバイスが必要なあなたへ
この記事では一般的な解決策を提示しましたが、あなたの悩みは唯一無二です。
AIキャリアパートナー「あかりちゃん」が、LINEであなたの悩みをリアルタイムに聞き、具体的な求人探しまでサポートします。
無理な勧誘は一切ありません。まずは話を聞いてもらうだけでも、心が軽くなるはずです。
5. 精神的なサポート
経済的な問題は、精神的な負担も大きくなります。一人で抱え込まず、周囲の人に相談したり、気分転換をしたりすることも大切です。
- 家族や友人に相談する:
悩みを打ち明けることで、気持ちが楽になることがあります。家族や友人に、困っている状況を話してみましょう。
- 地域の相談窓口を利用する:
自治体やNPO法人などが運営する相談窓口では、生活に関する様々な相談に乗ってくれます。専門家によるアドバイスを受けることもできます。
- 趣味やリラックスできる時間を作る:
好きなことをしたり、リラックスできる時間を作ることで、ストレスを軽減しましょう。軽い運動や、音楽鑑賞、読書など、自分に合った方法を見つけましょう。
6. 幼稚園卒園後の見通し
お子さんが幼稚園を卒園すれば、毎月3万円の費用が浮きます。これは大きな助けになります。卒園後の働き方についても、今のうちから検討しておきましょう。
- パート・アルバイト:
お子さんの預け先を確保できれば、パートやアルバイトで働くことができます。幼稚園の預かり保育や、ファミリーサポートなどを利用することもできます。
- 在宅ワークの継続・拡大:
在宅ワークを継続し、収入をさらに増やすことも可能です。スキルアップを図り、より高単価の仕事に挑戦しましょう。
- 転職:
フルタイムで働きたい場合は、転職も選択肢の一つです。これまでの経験やスキルを活かせる仕事を探しましょう。
7. お母様の介護について
お母様の介護についても、今後のことを考えておく必要があります。現在の状況を維持することが難しい場合は、以下の選択肢を検討しましょう。
- 施設への入所継続:
現在の施設に入所を継続する場合、費用や介護体制について確認しましょう。生活保護を受けている場合でも、費用の一部を負担しなければならない場合があります。
- 他の施設への転居:
現在の施設が合わない場合は、他の施設への転居も検討しましょう。施設の費用やサービス内容を比較し、お母様に合った施設を選びましょう。
- 在宅介護:
ご自身で介護を行うことも可能です。ただし、介護保険サービスや、家族の協力が必要になります。介護保険サービスを利用することで、費用を抑えながら、質の高い介護を受けることができます。
お母様の介護については、ご本人やご家族の意向を尊重し、最適な方法を選択することが重要です。専門家(ケアマネージャーなど)に相談し、アドバイスを受けるのも良いでしょう。
8. 成功事例
多くの方が、経済的な困難を乗り越え、生活を立て直しています。以下に、具体的な成功事例を紹介します。
- Aさんの場合:
夫の減給により生活が苦しくなったAさんは、家計簿アプリで支出を可視化し、固定費と変動費を徹底的に見直しました。格安SIMへの乗り換えや、食費の節約、不要なサブスクリプションの解約などを行い、毎月5万円の節約に成功しました。さらに、クラウドソーシングでライティングの仕事を始め、月3万円の収入を得るようになりました。その結果、家計の赤字を解消し、貯蓄ができるようになりました。
- Bさんの場合:
住宅ローンと子育て費用で生活が苦しかったBさんは、ファイナンシャルプランナーに相談し、住宅ローンの借り換えと、保険の見直しを行いました。また、ネットショップの売上を上げるために、商品の写真撮影や説明文の改善、SNSでの宣伝に力を入れました。その結果、住宅ローンの負担を軽減し、ネットショップの売上も増加し、経済的な余裕が生まれました。
9. まとめ:諦めずに、一つずつ対策を
今回の相談者様の状況は、非常に厳しいものです。しかし、諦めずに、一つずつ対策を講じることで、必ず状況を改善することができます。
- 現状の把握: 収入と支出を正確に把握し、問題点を明確にする。
- 支出の見直し: 固定費と変動費を削減する。
- 収入の増加: 副業やスキルアップで収入を増やす。
- 専門家への相談: ファイナンシャルプランナーや弁護士などに相談する。
- 精神的なサポート: 家族や友人に相談し、気分転換をする。
- 幼稚園卒園後の見通し: 働き方を検討する。
- 介護について: 今後のことを考える。
焦らず、一つずつできることから取り組んでいきましょう。応援しています。
“`