老後資金、どうやって貯める?国民年金1号夫婦が知っておくべきこと
老後資金、どうやって貯める?国民年金1号夫婦が知っておくべきこと
この記事では、老後資金に関する不安を抱える国民年金1号の夫婦に向けて、現職でのキャリアアップと、多様な働き方を組み合わせた解決策を提案します。年金制度の現状を踏まえつつ、収入を増やし、将来の不安を軽減するための具体的な方法を解説します。
老後の不安・年金に詳しい方アドバイス下さい(国民年金1号家庭・年金を計算してみました)
夫(自営・1号)S46.9.12 42歳
私(会社勤務ですが1号)S53.8.27 35歳
で子供はおりません。
ちょうどねんきん定期便がきたのもあり、将来の年金額を試算してみました。
夫は自営なので、今後このまま国民年金を60歳まで払ったとして、年間約65万ぐらいになりそうです。
(厚生年金の期間が42月ありますが、国民年金を途中未納していて、10年以上前のものなので後納も出来ません)
私は会社勤務ですが、厚生年金の適応除外の業種の為、国民年金に加入しています。
以前は厚生年金に加入していたこともありますが、(138月)今後、今と同じ業界でやっていくとなると、ずっと国民年金になる可能性の方が高いので、それで試算すると、年間約90万ぐらいになりそうです。
夫婦の年齢差もありますので、
夫65~72歳
私58~65歳
の間は、もし私に収入がなく、夫も年齢的にリタイアしているとすれば、夫の年金(月だと53000円程度)だけになってしまうと思います。
夫72歳~
私65歳~
になると、ようやく二人分の年金が出ることになりますが、それでも月だと128000円ぐらいの計算になりそうです。
一般的には老後の生活費として、月に30万程度…と聞きますし、賃貸住まい、土地や不動産などももちろんなく、貯蓄も二人合わせて600万程度しかまだ出来ていません。
また、私たち世代が年金を受け取ることになる時には、70歳~などの可能性も考えると、更に厳しいものがあると思います。
現在の生活でも夫が自営で出ていくお金も多いので、そんなに貯蓄に回せず、将来の事を考えて年金額を試算したら更に愕然としてしまいました。
なお、貯蓄性のある保険としては、
夫名義→60歳までに払込のもので、1500万程度になるものに加入しています。
(万が一のことがあれば、死亡保険金ともなるもの)
私名義→同じく60歳までに払込のもので、500万程度になるものに加入しています。
後、微々たる金額にはなりますが、国民年金基金までは手が回りそうにない為、先日、付加年金の申し込みをしてきました。
老後のことを考えると、5000万以上は貯金しないと(5000万でも厳しい…)と思いますが、今から夫が60歳まで、と考えて、月に10万貯金したとしても、到底そこまでいきません。
自営なので、体が元気で仕事があれば…ということにもなりますが、逆に何かあれば、一気に収入がなくなってしまうので、毎月コンスタントに貯金(貯蓄性のある保険の支出)も厳しい状況です。
先の事を考えると、不安でどうやって暮らしていったらいいんだろう…と思ってしまったのですが、同じような1号の家庭のみなさんはどうやって老後資金を準備しているのでしょうか?
いずれはマイホームも欲しいな…と思ったりもしていましたが、こうやって改めて計算してみると、夢のまた夢ですね…。補足現在は賃家(一軒家)に住んでいます。
貸主は義父ですが、家賃は普通に払っています。
安くしてくれている訳ではなく、むしろ相場を考えると高いぐらいかも?
ただ、夫の実家がすぐ隣ということ、貸主は義父なので、夫は中古分譲マンションを購入して越すなどは考えてなさそうです。
元々、夫は賃貸で住む分にはいいけど、マンションを購入というのは嫌みたいでして…。(贅沢者!!と思いますが…)
我が家と同様の物件が他に3軒同じ敷地内にあります。
いずれその不動産・土地が譲渡され、資産になるか分かりませんし、全く働いていない義弟の面倒もいずれはみないといけないので、どちらにしてもお金がかかります…。
将来の老後資金について不安を抱えているのですね。国民年金1号として、老後の生活費や貯蓄について具体的な見通しを立て、将来の生活設計について真剣に考えていることが伝わってきます。特に、年金の見込み額と、老後の生活費とのギャップに直面し、どのように対策を立てるべきか悩んでいる状況かと思います。この記事では、そのような状況を打開するために、現職でのキャリアアップと、多様な働き方を組み合わせた具体的な解決策を提案します。
1. 現状分析:年金と貯蓄の課題
まず、現状を詳しく見ていきましょう。ご夫婦の年金の見込み額と、現在の貯蓄額、そして老後の生活費に対する不安が主な課題です。
- 年金の見込み額: 夫の年金が年間約65万円、妻が年間約90万円。二人合わせて月々約12万8千円。
- 貯蓄額: 夫婦合わせて約600万円。
- 老後の生活費: 月々約30万円が必要と仮定。
この状況から、老後資金が不足する可能性が高いことがわかります。特に、夫が自営業であること、義弟の面倒を見る可能性があることなど、将来の支出が増える可能性も考慮する必要があります。また、年金受給開始年齢が引き上げられる可能性も、将来の不安を増大させる要因です。
2. キャリアアップで収入を増やす
老後資金を増やすためには、まず収入を増やすことが重要です。現職でのキャリアアップを目指し、収入アップを図るための具体的な方法を検討しましょう。
2-1. スキルアップと資格取得
現在の仕事でキャリアアップするためには、スキルアップが不可欠です。具体的には、以下の方法が考えられます。
- 専門スキルの習得: 業務に必要な専門知識やスキルを習得するために、研修やセミナーに参加したり、オンライン講座を受講したりします。
- 資格取得: 業務に関連する資格を取得することで、専門性を高め、昇進や給与アップに繋げることができます。例えば、経理や人事、IT関連の資格などが有効です。
- 自己投資: スキルアップのための書籍購入や、セミナー参加費用など、自己投資を積極的に行いましょう。
2-2. 昇進・昇格を目指す
スキルアップを通じて、昇進・昇格を目指しましょう。そのために、以下の点を意識することが重要です。
- 実績をアピール: 業務での成果を積極的にアピールし、上司や同僚からの評価を高めます。
- リーダーシップの発揮: チームをまとめ、目標達成に貢献することで、リーダーシップを発揮します。
- 社内での人脈形成: 様々な部署の人と交流し、社内でのネットワークを広げることで、情報収集や協力体制を築きます。
2-3. 副業による収入アップ
現職での収入アップに加えて、副業も検討しましょう。副業を通じて、収入源を増やし、老後資金の準備を加速させることができます。
例えば、以下のような副業が考えられます。
- フリーランスとしての活動: 自分のスキルを活かして、フリーランスとして副業を行うことができます。例えば、Webライティング、デザイン、プログラミングなど、オンラインでできる仕事はたくさんあります。
- アフィリエイト: 自分のブログやWebサイトで商品を紹介し、アフィリエイト収入を得る方法もあります。
- 投資: 株式投資や不動産投資など、資産運用も収入を増やす手段の一つです。ただし、リスクも伴うため、十分な知識と情報収集が必要です。
3. 多様な働き方で収入を最大化
国民年金1号の夫婦にとって、多様な働き方は収入を増やすための有効な手段です。正社員としての働き方に加えて、アルバイト、パート、フリーランス、副業など、様々な働き方を検討し、収入の最大化を目指しましょう。
3-1. アルバイト・パート
アルバイトやパートは、比較的始めやすく、短時間から働けるため、現職との両立も可能です。自分のスキルや経験を活かせる仕事を選び、収入を増やしましょう。
- 自分のスキルを活かす: 事務、接客、軽作業など、自分の得意な分野で仕事を探しましょう。
- ライフスタイルに合わせた働き方: 勤務時間や勤務日数を選べる仕事を選び、無理なく働けるようにしましょう。
3-2. フリーランス
フリーランスとして働くことで、自分のスキルを活かし、高収入を得ることも可能です。Webライティング、デザイン、プログラミングなど、オンラインでできる仕事はたくさんあります。
- スキルを磨く: フリーランスとして成功するためには、高いスキルと専門知識が必要です。積極的にスキルアップを行いましょう。
- 案件獲得: クラウドソーシングサイトや、自分のWebサイトなどで、積極的に案件を獲得しましょう。
- 自己管理: 時間管理や健康管理など、自己管理能力も重要です。
3-3. 副業
副業は、本業に加えて収入源を増やすための有効な手段です。自分のスキルや興味関心に合わせて、様々な副業を検討しましょう。
- Webライティング: 記事作成を通じて収入を得ることができます。
- オンライン講師: 自分の得意な分野で、オンライン講座を開講することができます。
- 物販: ネットショップなどで商品を販売することができます。
4. 資産運用で老後資金を増やす
収入を増やすことに加えて、資産運用も老後資金を増やすための重要な手段です。リスクを理解した上で、自分に合った資産運用方法を選びましょう。
4-1. 投資の種類
様々な投資方法がありますが、代表的なものとして、以下のものがあります。
- 株式投資: 企業の株式を購入し、株価の値上がり益や配当金を得る方法です。
- 投資信託: 複数の投資家から資金を集め、専門家が運用する投資方法です。
- 不動産投資: 不動産を購入し、賃料収入を得る方法です。
- iDeCo(個人型確定拠出年金): 自分で掛金を拠出し、運用する年金制度です。税制上のメリットがあります。
- NISA(少額投資非課税制度): 投資で得た利益が非課税になる制度です。
4-2. 資産運用を始める際の注意点
資産運用を始める際には、以下の点に注意しましょう。
- リスクを理解する: 投資には必ずリスクが伴います。リスク許容度を把握し、自分に合った投資方法を選びましょう。
- 分散投資: 複数の資産に分散投資することで、リスクを軽減することができます。
- 長期的な視点を持つ: 投資は長期的な視点で行うことが重要です。
- 情報収集: 投資に関する情報を収集し、知識を深めましょう。
5. 節約と支出の見直し
収入を増やすことに加えて、支出を見直すことも重要です。無駄な支出を削減し、貯蓄に回せるお金を増やしましょう。
5-1. 固定費の見直し
固定費を見直すことで、毎月の支出を減らすことができます。例えば、以下のような方法があります。
- 通信費: 格安SIMへの乗り換えを検討する。
- 保険料: 保険の見直しを行い、不要な保障を削減する。
- 光熱費: 節電や節水を行い、光熱費を削減する。
- 家賃: 家賃が高い場合は、より安い物件への引っ越しを検討する。
5-2. 変動費の見直し
食費や交際費など、変動費を見直すことも重要です。例えば、以下のような方法があります。
- 食費: 自炊を増やし、外食を減らす。
- 交際費: 無駄な交際費を削減し、必要な交際費に絞る。
- 娯楽費: 娯楽費を減らし、節約できる方法を探す。
6. 具体的なアクションプラン
これまでの内容を踏まえ、具体的なアクションプランを立てましょう。以下のステップで、老後資金の準備を進めます。
6-1. 目標設定
まず、具体的な目標金額を設定します。老後の生活費、年金の見込み額、現在の貯蓄額などを考慮し、必要な貯蓄額を算出します。目標金額を明確にすることで、モチベーションを維持しやすくなります。
6-2. キャリアプランの策定
現職でのキャリアアップを目指すための具体的な計画を立てます。スキルアップ、資格取得、昇進・昇格など、具体的な目標と、それを達成するためのステップを明確にします。
6-3. 副業・兼業の検討
副業や兼業を検討し、収入源を増やすための計画を立てます。自分のスキルや興味関心に合った副業を選び、具体的な活動内容やスケジュールを決定します。
6-4. 資産運用計画の策定
資産運用を始めるための計画を立てます。リスク許容度を把握し、自分に合った投資方法を選び、具体的な投資先や投資額を決定します。
6-5. 支出の見直し
固定費と変動費を見直し、節約できる部分を洗い出します。家計簿をつけ、支出の傾向を把握し、無駄な支出を削減するための具体的な対策を立てます。
6-6. 定期的な見直し
定期的にアクションプランを見直し、進捗状況を確認します。目標達成に向けて、計画を修正し、改善を繰り返すことで、より効果的に老後資金の準備を進めることができます。
7. 専門家への相談
老後資金の準備は、一人で抱え込まず、専門家に相談することも重要です。ファイナンシャルプランナーや、キャリアコンサルタントに相談することで、客観的なアドバイスを受け、より効果的な対策を立てることができます。
ファイナンシャルプランナーは、資産運用や保険、税金など、お金に関する専門家です。個別の状況に合わせて、最適なアドバイスをしてくれます。
キャリアコンサルタントは、キャリアアップや転職に関する専門家です。現職でのキャリアアップや、副業に関する相談ができます。
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8. まとめ
国民年金1号の夫婦が老後資金を準備するためには、現職でのキャリアアップ、多様な働き方、資産運用、そして節約が重要です。具体的なアクションプランを立て、着実に実行していくことで、将来の不安を軽減し、豊かな老後生活を送ることができるでしょう。専門家への相談も活用しながら、自分に合った方法で、老後資金の準備を進めていきましょう。
9. よくある質問(FAQ)
老後資金に関するよくある質問とその回答をまとめました。疑問点を解消し、より理解を深めましょう。
Q1: 貯蓄は毎月どれくらいすればいいですか?
A1: 毎月の貯蓄額は、目標金額や現在の収入、支出によって異なります。まずは、老後の生活費と年金の見込み額を比較し、不足する金額を算出します。次に、その金額を老後までの期間で割ることで、毎月の貯蓄目標額を算出できます。無理のない範囲で、できるだけ多くの金額を貯蓄に回すようにしましょう。
Q2: 投資はいつから始めるのが良いですか?
A2: 投資は、早ければ早いほど有利です。時間を味方につけることで、複利効果を最大限に活かすことができます。少額からでも良いので、できるだけ早く始めることをおすすめします。ただし、リスクを理解し、自分に合った投資方法を選ぶことが重要です。
Q3: どんな副業がおすすめですか?
A3: 副業は、自分のスキルや興味関心に合わせて選ぶことが重要です。Webライティングや、オンライン講師、物販など、様々な副業があります。まずは、自分の得意なことや、興味のある分野を洗い出し、それに関連する副業を探してみましょう。未経験でも始めやすい副業もたくさんあります。
Q4: 夫が自営業の場合、どのような対策が必要ですか?
A4: 夫が自営業の場合、収入が不安定になる可能性があります。そのため、以下の対策を講じることが重要です。
- 収入源の分散: 複数の収入源を持つことで、リスクを分散できます。
- 経費の見直し: 無駄な経費を削減し、貯蓄に回せるお金を増やしましょう。
- 万が一の備え: 病気やケガ、事故などに備えて、保険に加入しておきましょう。
Q5: 住宅ローンは組むべきですか?
A5: 住宅ローンを組むかどうかは、個々の状況によって異なります。マイホームを持つことは、安定した生活基盤を築く上で有効ですが、多額の借金を抱えることにもなります。現在の収入や貯蓄額、将来の見通しなどを考慮し、慎重に判断しましょう。賃貸住宅も、選択肢の一つとして検討しましょう。
この記事が、あなたの老後資金に関する不安を解消し、より豊かな将来を築くための一助となれば幸いです。
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