介護士の私がC型肝炎に…未経験入職、研修なし、会社の対応に不信感。どこに相談できる?
介護士の私がC型肝炎に…未経験入職、研修なし、会社の対応に不信感。どこに相談できる?
この記事では、未経験で介護士として働き始めたものの、C型肝炎のリスクにさらされ、会社側の対応に不信感を抱いている方の悩みにお答えします。労働環境の問題、健康への不安、そして今後の対応について、具体的なアドバイスを提供し、問題解決への道筋を示します。
介護士をしていたと言ってもほんの数日の事です。
未経験でも応募出来るか、指導研修制度はあるのか、等の旨を応募時に電話口で確認し、面接の時にも再度確認しました。
面接を担当された方は「下手に知識つけられた方だと癖がついてしまっていて余計な指導までしなくてはならない、出来ればウチとしては未経験の方がいいんです。未経験の方でも無理なく心配なく働けるように指導研修はシッカリしますので。」
との事でしたので、安心して入職しました。
しかし、初日から辞めるまで研修や指導らしい事などなく、車椅子移乗や排泄介助を1,2回私に見せただけで、人手が足りないからとの理由で一人で移乗や介助をさせられていました。
不安な旨を責任者や指導者の方に伝えましたが、取り合ってもらえなかったです。
そんな不安な気持ちで、ストレスもあり、体調を崩して出勤したある日のことです。利用者さんが体をぶつけてしまい、流血していました。
一通り処置が済んだ利用者さんの衣服が血液で汚れてしまったので着替えさせるとの事で、利用者さんの移動を指導者から名指しで命ぜられました。
利用者さんがしきりに血液で汚れてしまっている衣服を触り気にするので、私は気を紛らわそうと声掛けしていました。
すると指導者の方が後ろで「○○さ~ん!衣服触らないでね~!!」と利用者さんに声を掛けられたので、私は触らないように衣服をまくったんです。この直後に初めてこの利用者さんがC型肝炎持ちだと聞かされました。
私の認知では輸血でしか移らない程度でしかありませんでしたので、特に気にする事でもないのかと思い、その時に手渡された手袋をはめて着替えを済ませました。
しかし家に帰り、体調が整ってきたときに疑問に思ったので調べてみたら血液に触れた手で傷口等を触ってしまっても移る可能性があると知りました。私はアトピーで頻繁に顔や手を掻く癖があり、血液を触った直後も顔にひっかき傷があるところが気になり触っていました。
こういった事も事前に教えてもらえない環境では働けないと申し出たら、看護士兼責任者の方から「そんな大したことじゃないし、気になるなら採血行けばいい。」と言われました。会社からは謝罪をもらい退職はしましたが、この看護士をこのままにしておくのが嫌です。どこかボッタクリナースの苦情言えるとこないですか?
※株式会社経営の通所施設でした※補足この時施設に在職している看護士全員出勤&同じ空間にいる状態でした。この責任者は名指しで私を指名し移動させてた事も”知らない”だそうです。すぐ目の前にいて知らないって・・・今は精神状態が不安定で何も手につきません。配偶者と性交渉もありましたし、最悪のケースを考えてしまいます。数ヵ月後に保健所に来るよう言われましたが、結果を見るのが怖いです。
1. 現状の整理と問題点の明確化
ご相談ありがとうございます。未経験で介護の道に進み、期待と不安を抱えながら働き始めた矢先に、C型肝炎のリスクに直面し、会社側の対応にも不信感を募らせているとのこと。まずは、現状を整理し、問題点を明確にすることから始めましょう。
- 未経験者への不十分なサポート: 入職前の説明と異なり、十分な研修や指導が受けられなかったこと。
- 感染リスクへの対応の不備: C型肝炎に関する情報提供が不足し、感染リスクへの意識が低い環境であったこと。
- 会社側の不誠実な対応: 事故後の対応が不適切であり、相談者への配慮が欠けていたこと。
- 健康への不安: C型肝炎への感染リスクと、今後の健康状態への不安。
- 精神的なストレス: 事故、会社の対応、そして将来への不安からくる精神的なストレス。
これらの問題は、労働環境、健康管理、そして精神的な健康に深刻な影響を与える可能性があります。一つずつ、具体的な解決策を検討していきましょう。
2. 専門家への相談と情報収集
まずは、専門家への相談を通じて、現状を客観的に評価し、適切なアドバイスを受けることが重要です。以下に、相談できる窓口と、そこで得られる情報について説明します。
2-1. 医療機関
C型肝炎の感染リスクについて、最も正確な情報を得られるのは医療機関です。以下の検査を受けることを検討しましょう。
- 抗体検査: C型肝炎ウイルスに感染したかどうかを調べる検査です。
- PCR検査: ウイルスが体内に存在するかどうかを調べる検査で、より詳細な情報が得られます。
- 肝機能検査: 肝臓の状態を把握するための検査です。
検査結果によっては、専門医による治療が必要になる場合があります。早期発見と適切な治療が、健康を守るために不可欠です。
2-2. 保健所
保健所は、感染症に関する相談窓口として、様々な情報を提供しています。C型肝炎に関する情報や、感染経路、予防策などについて相談できます。また、検査や医療機関の紹介も行っています。
2-3. 労働基準監督署
労働基準監督署は、労働者の安全と健康を守るための機関です。今回のケースのように、労働環境に問題がある場合、相談することができます。具体的には、以下の点について相談できます。
- 安全配慮義務違反: 会社が労働者の安全に配慮する義務を怠った場合。
- 労働環境の改善指導: 危険な労働環境の改善を求めること。
- 精神的苦痛への対応: 精神的な苦痛に対する相談と、適切なアドバイス。
2-4. 弁護士
今回のケースでは、会社側の対応によっては、法的措置を検討する必要があるかもしれません。弁護士に相談することで、以下のようなアドバイスが得られます。
- 法的責任の有無: 会社側の法的責任の有無を判断してもらう。
- 損害賠償請求: 損害賠償請求が可能かどうか、その手続きについて。
- 今後の対応策: 今後の対応について、法的観点からのアドバイス。
3. 会社への対応と証拠の確保
会社とのやり取りは、今後の対応に大きく影響します。冷静に対応し、証拠を確保することが重要です。
3-1. 会社とのコミュニケーション
まずは、会社とのコミュニケーションを通じて、問題解決を図る努力をしましょう。具体的には、以下の点に注意してください。
- 事実関係の確認: 事故の状況や、会社側の対応について、事実関係を明確にする。
- 謝罪と説明の要求: 会社からの謝罪と、今回の件に関する説明を求める。
- 再発防止策の要求: 今後の再発防止策について、具体的な提案を求める。
会社との話し合いは、記録に残すようにしましょう。録音や、メールでのやり取りなど、証拠となるものを残しておくことが重要です。
3-2. 証拠の確保
証拠は、今後の対応において非常に重要な役割を果たします。以下の証拠を確保しておきましょう。
- 雇用契約書: 労働条件や、研修に関する内容を確認するため。
- 会社の指示に関する記録: 指示内容や、その時の状況を記録しておく。
- 事故に関する記録: 事故の状況、目撃者の証言、写真など。
- 会社とのやり取りの記録: メール、録音、メモなど。
- 医療機関の診断書: 健康状態に関する診断書。
これらの証拠は、今後の交渉や、法的措置を検討する際に役立ちます。
4. 精神的なケアとサポート
今回の件で、精神的な負担を感じていることと思います。精神的なケアとサポートも、非常に重要です。
4-1. 専門家への相談
精神科医や、カウンセラーに相談することで、心のケアを受けることができます。専門家は、あなたの心の状態を理解し、適切なアドバイスやサポートを提供してくれます。
4-2. 周囲への相談
家族や友人など、信頼できる人に相談することも大切です。話を聞いてもらうだけでも、心が軽くなることがあります。一人で抱え込まず、周囲に頼るようにしましょう。
4-3. ストレス解消法
自分なりのストレス解消法を見つけ、実践しましょう。例えば、趣味に没頭する、運動をする、リラックスできる時間を作るなど、自分に合った方法を見つけましょう。
5. 今後のキャリアについて
今回の経験は、今後のキャリアにも影響を与える可能性があります。しかし、この経験を活かし、より良いキャリアを築くことも可能です。
5-1. 介護業界でのキャリア継続
介護業界でキャリアを継続したい場合は、以下の点を検討しましょう。
- 研修制度の充実した職場: 研修制度が充実しており、未経験者でも安心して働ける職場を探す。
- 労働環境の改善: 労働環境が改善され、安全に働ける職場を選ぶ。
- キャリアアップ: スキルアップや、資格取得を通じて、キャリアアップを目指す。
5-2. 他の業界への転職
もし、介護業界以外の業界への転職を希望する場合は、これまでの経験を活かせる職種を探しましょう。例えば、以下のような職種が考えられます。
- 医療事務: 医療に関する知識を活かせる。
- 福祉関連の事務: 福祉に関する知識を活かせる。
- 相談員: 相談業務の経験を活かせる。
転職活動では、自己分析を行い、自分の強みや、経験を活かせる職種を見つけることが重要です。転職エージェントなどのサポートも活用しましょう。
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6. まとめ
今回の件は、あなたにとって非常に辛い経験だったことと思います。しかし、適切な対応と、周囲のサポートがあれば、必ず乗り越えることができます。まずは、専門家への相談を通じて、現状を把握し、適切なアドバイスを受けましょう。そして、会社とのコミュニケーションを通じて、問題解決を図る努力をしましょう。精神的なケアも忘れずに行い、心身ともに健康な状態を保ちましょう。
今回の経験を活かし、今後のキャリアをより良いものにしてください。応援しています。
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