祖母の介護問題…感情と葛藤を抱えるあなたへ。ケアマネを目指す18歳が今できること
祖母の介護問題…感情と葛藤を抱えるあなたへ。ケアマネを目指す18歳が今できること
この記事では、将来介護職(ケアマネージャー)を目指す高校3年生のあなたが、認知症の祖母の介護問題に直面し、深い葛藤と絶望を感じている状況について掘り下げていきます。祖母との関係性、母親への思い、そして将来への不安…様々な感情が入り混じる中で、あなたが今できること、そして将来のためにできることを、具体的なアドバイスと共にお伝えします。介護保険制度の活用、専門家への相談、そしてあなたの心のケアについても触れていきます。
私は高校3年の女で将来は介護職(ケアマネ)を目指しております。私の祖母は認知が少し入っており(食器洗いを何回もする等)、老人施設に入れたいのです。
そこで質問です。わめいてでも引きずってでも連れて行ってくれる所はありますか?前々から勧めているのですが頑なに入りません。足腰も健在だし大声を出すのでヘルパーさんもつれてけないのです。なんだったら実力行使でもいいです。私が大学へ進学したら実力行使でも連れて行こうと思っています。しかし18歳ではむりですよね?
祖母に可哀そうの意見はいりません。私の幼いころから大声で私の母を怒鳴り、物を紛失しては母を疑い、悪口や噂を村に広めました。私の知らない所で母は苦しんできました。母を助けたいのです。どうか皆様、お力をお貸しください。
まだ進学してませんゆえ無知をお許しください
(備考)介護保険申請をしています。記憶があいまいになっています。数分前の事を忘れます
良い思い出なんかない。もう正直な気持ち、殴ろうが蹴ろうがぶちこみたいです。ここに書けないこともされてきた。母は入れたがっています。本人だけなんです
余計な意見はいりません。私は回答を求めています。冷たい?結構です。介護士に向かない?結構です。そんなくだらない意見をもとめてるんじゃありません補足ひとつ言っておきます。お一人の方は素晴らしく感動しました
誰が費用を相談しました?むしろネットでそんな身ばれすること書くアホいます?余計な意見を書き込まないでください。私は回答を求めているのです。そんなくだらないものを読む時間がもったいないです。私の現状を知れば、そんなことは言えなくなる。皆さんは幸せだと気付いてください
1. あなたの抱える感情と現状を理解する
まず、あなたの置かれている状況を深く理解することから始めましょう。あなたは、将来介護職を目指すという強い意志を持ちながら、認知症の祖母の介護問題に直面し、深い苦悩の中にいます。祖母との関係性、母親への思い、そして将来への不安…様々な感情が入り混じり、出口の見えないトンネルの中にいるように感じているかもしれません。
あなたの抱える感情は、決して特別なものではありません。多くの介護者が、同様の葛藤を経験します。怒り、悲しみ、絶望、無力感…様々な感情が入り混じり、心が疲弊していくこともあります。しかし、あなたは一人ではありません。あなたの感情を理解し、受け止めることから、解決への第一歩が始まります。
まず、あなたの置かれている状況を整理してみましょう。
- 認知症の祖母の介護: 祖母は認知症の症状があり、日常生活に支障をきたしています。介護保険の申請は済んでいるものの、本人は施設入居を拒否しています。
- 祖母との関係性: 幼い頃から祖母の言動に苦しみ、良い思い出がない。母親も祖母の言動に苦しめられてきた。
- 母親への思い: 母親を助けたいという強い思いがある。
- 将来への不安: 大学進学を控えているが、介護問題が解決しないことへの不安がある。
これらの状況を踏まえ、あなたが今抱えている感情を具体的に言葉にしてみましょう。ノートに書き出す、信頼できる人に話すなど、自分なりの方法で感情を整理することが大切です。
2. 法律と制度の理解:実力行使はNG
質問の中で「実力行使でもいい」という言葉がありましたが、これは絶対に避けてください。18歳であろうとなかろうと、本人の意思に反して無理やり施設に入れることは、法律で禁止されています。たとえ親であっても、本人の同意なしに身体拘束をすることは、人権侵害にあたります。
介護保険制度は、介護が必要な高齢者を支えるための重要な制度です。しかし、制度を理解し、適切に利用するためには、専門的な知識が必要となります。ここでは、介護保険制度の基本的な仕組みと、あなたが利用できるサービスについて解説します。
介護保険制度の基礎知識
- 介護保険の対象者: 65歳以上の方(第一号被保険者)と、40歳から64歳の方で特定疾病により介護が必要と認定された方(第二号被保険者)が対象となります。
- 要介護認定: 市町村に申請し、心身の状態に応じて要介護度が認定されます。要介護度は、要支援1・2、要介護1~5の7段階に分かれています。
- 利用できるサービス: 介護保険サービスには、居宅サービス(自宅で利用するサービス)、施設サービス(施設に入所して利用するサービス)、地域密着型サービスなどがあります。
介護保険サービスの種類
- 居宅サービス: 訪問介護(ホームヘルプ)、訪問看護、訪問リハビリ、通所介護(デイサービス)、通所リハビリ(デイケア)、短期入所生活介護(ショートステイ)など。
- 施設サービス: 特別養護老人ホーム(特養)、介護老人保健施設(老健)、介護療養型医療施設など。
- 地域密着型サービス: グループホーム、小規模多機能型居宅介護など。
介護保険制度の利用の流れ
- 市町村に介護保険の申請を行う。
- 認定調査員による訪問調査と、主治医の意見書をもとに、介護認定審査会で要介護度が決定される。
- ケアマネージャー(介護支援専門員)に相談し、ケアプラン(介護サービス計画)を作成してもらう。
- ケアプランに基づき、介護サービスを利用する。
介護保険制度の注意点
- 介護保険サービスを利用するには、原則として要介護認定を受ける必要があります。
- 利用できるサービスの種類や内容は、要介護度によって異なります。
- 介護保険サービスの利用には、自己負担が発生します(原則1割~3割)。
祖母が介護保険サービスを利用していることは、非常に良いことです。しかし、本人が施設入居を拒否している場合、どのように対応すれば良いのでしょうか?
3. 専門家との連携:ケアマネージャー、弁護士、そして医師
一人で抱え込まず、専門家との連携を図ることが重要です。具体的には、ケアマネージャー、弁護士、そして医師との連携が考えられます。
ケアマネージャー(介護支援専門員)
ケアマネージャーは、介護に関する専門家であり、介護保険サービスの利用に関する相談や、ケアプランの作成をサポートしてくれます。あなたの状況を詳しく説明し、祖母の意向を尊重しながら、最適な解決策を一緒に考えてもらいましょう。
ケアマネージャーは、施設入居以外の選択肢(訪問介護、デイサービスなど)を提案したり、祖母とのコミュニケーション方法についてアドバイスをしてくれるかもしれません。また、家族の負担を軽減するための様々なサポートも提供してくれます。
弁護士
祖母との関係性や、母親との関係性など、複雑な問題を抱えている場合、弁護士に相談することも検討しましょう。弁護士は、法的な観点から、あなたの置かれている状況を整理し、適切なアドバイスをしてくれます。
例えば、成年後見制度の利用や、将来的な相続問題などについても、相談することができます。
ただし、弁護士に相談する場合は、費用が発生することに注意が必要です。
医師
祖母の認知症の症状について、医師に相談することも重要です。医師は、認知症の進行度合いや、今後の見通しについて説明してくれます。また、認知症の症状を緩和するための薬物療法や、非薬物療法についてもアドバイスをしてくれます。
医師との連携を通じて、祖母の心身の状態を把握し、適切なケアプランを立てることが可能になります。
これらの専門家との連携を通じて、あなたの抱える問題を多角的に解決していくことができます。
4. コミュニケーションの改善:祖母との関係性を築くために
祖母との関係性が良好でないことは、あなたの大きな悩みの一つです。しかし、関係性を改善するための努力をすることで、状況が好転する可能性もあります。
ここでは、祖母とのコミュニケーションを改善するための具体的な方法をいくつかご紹介します。
- 過去の感情を整理する: 祖母に対する怒りや不満を抱えたままコミュニケーションをとることは、関係性の改善を妨げる可能性があります。まずは、自分の感情を整理し、冷静な気持ちで接するように心がけましょう。
- 祖母の言葉に耳を傾ける: 祖母の言葉に耳を傾け、彼女の気持ちを理解しようと努めましょう。認知症の症状がある場合、言葉の表現が難しくなることもありますが、根気強くコミュニケーションをとることが大切です。
- 共感的な態度を示す: 祖母の気持ちに共感し、理解を示すことで、信頼関係を築くことができます。「つらいね」「大変だったね」など、相手の気持ちに寄り添う言葉をかけましょう。
- 具体的な行動を褒める: 祖母が何か良い行動をしたときには、具体的に褒めるようにしましょう。「お皿を洗ってくれてありがとう」「お茶を淹れてくれて嬉しい」など、感謝の気持ちを伝えることが大切です。
- 共通の話題を見つける: 祖母との共通の話題を見つけ、会話を広げましょう。昔の話や、好きなことなど、共通の話題があれば、コミュニケーションがスムーズに進みます。
- 穏やかな口調で話す: 祖母に対して、穏やかな口調で話すように心がけましょう。大きな声や、早口で話すと、相手を不安にさせてしまう可能性があります。
- 非言語的なコミュニケーション: 笑顔で接したり、優しく触れたりするなど、言葉以外のコミュニケーションも大切です。
これらの方法を実践することで、祖母との関係性が少しずつ改善していく可能性があります。しかし、すぐに効果が出るとは限りません。焦らず、根気強くコミュニケーションを続けることが大切です。
5. 母親の心のケア:あなたの支え
母親もまた、祖母の言動に苦しみ、心に深い傷を負っている可能性があります。あなたは、母親を助けたいという強い思いを持っていますが、まずは、母親の心のケアをすることが重要です。
- 話を聞く: 母親の話をじっくりと聞き、彼女の気持ちを理解しようと努めましょう。辛い経験や、抱えている悩みを聞いてあげるだけでも、母親の心の負担を軽減することができます。
- 共感する: 母親の気持ちに共感し、理解を示すことで、彼女の心の支えになることができます。「つらいね」「大変だったね」など、相手の気持ちに寄り添う言葉をかけましょう。
- 感謝の気持ちを伝える: 母親があなたのためにしてくれたことに対して、感謝の気持ちを伝えましょう。感謝の言葉は、母親の心の支えになります。
- 一緒に過ごす時間を作る: 母親と一緒に過ごす時間を積極的に作りましょう。食事をしたり、散歩をしたり、趣味を楽しんだりすることで、親子の絆を深めることができます。
- 専門家のサポートを勧める: 母親が精神的な負担を感じている場合は、専門家(カウンセラーなど)のサポートを受けることを勧めてみましょう。
母親の心のケアをすることで、彼女の精神的な負担を軽減し、あなたの支えとなることができます。そして、母親が元気になれば、あなたの介護問題も解決へと向かう可能性があります。
6. あなた自身の心のケア:将来のために
あなたは、介護問題に直面し、深い苦悩の中にいます。将来介護職を目指すあなたにとって、この経験は貴重なものとなるでしょう。しかし、同時に、あなたの心は疲弊し、傷ついているかもしれません。
自分の心のケアをすることも、非常に大切です。
ここでは、あなた自身の心のケアについて考えてみましょう。
- 感情を表現する: 自分の感情を抑え込まず、表現することが大切です。ノートに書き出す、信頼できる人に話す、趣味に没頭するなど、自分なりの方法で感情を表現しましょう。
- 休息をとる: 疲れているときは、しっかりと休息をとることが大切です。睡眠を十分にとり、心身をリフレッシュしましょう。
- 気分転換をする: 好きなことをしたり、リラックスできる時間を過ごしたりして、気分転換をしましょう。
- 誰かに相談する: 家族、友人、専門家など、信頼できる人に相談しましょう。一人で抱え込まず、誰かに話を聞いてもらうだけでも、心が軽くなることがあります。
- 専門家のサポートを受ける: 精神的な負担が大きい場合は、専門家(カウンセラーなど)のサポートを受けることを検討しましょう。
- 将来の目標を明確にする: 介護職を目指すというあなたの目標を再確認し、将来のビジョンを描くことで、モチベーションを維持することができます。
- 自分を大切にする: 自分を大切にすることは、心身の健康を保つために不可欠です。自分の好きなことをしたり、自分にご褒美を与えたりして、自分を大切にしましょう。
あなたは、介護問題に直面しながらも、将来介護職を目指すという強い意志を持っています。この経験を通して、あなたは成長し、より強く、より優しい人間になることができるでしょう。
しかし、そのためには、あなたの心のケアが不可欠です。自分を大切にし、心身の健康を保ちながら、将来の目標に向かって進んでいきましょう。
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7. 大学進学と将来のキャリア:ケアマネージャーへの道
あなたは、大学進学を控えており、将来はケアマネージャーを目指しています。介護問題と大学進学の両立は、大変な道のりですが、あなたの目標を達成するために、今からできることがあります。
- 情報収集: ケアマネージャーになるための資格取得方法や、大学のカリキュラムについて、積極的に情報収集を行いましょう。
- ボランティア活動: 介護施設や、高齢者向けの施設でボランティア活動に参加することで、介護の現場を体験し、実践的な知識やスキルを身につけることができます。
- 資格取得: 介護に関する資格(介護職員初任者研修など)を取得することで、介護に関する知識やスキルを深めることができます。
- 大学選び: ケアマネージャーの資格取得をサポートする大学を選びましょう。また、介護福祉士の資格取得も視野に入れることで、キャリアの幅を広げることができます。
- キャリアプランの作成: 将来のキャリアプランを明確にし、目標に向かって計画的に準備を進めましょう。
大学進学は、あなたの将来のキャリアを大きく左右する重要な選択です。介護問題と両立しながら、あなたの目標に向かって進んでいきましょう。
8. まとめ:あなたの未来を切り開くために
この記事では、認知症の祖母の介護問題に直面し、深い葛藤を抱えるあなたに向けて、様々なアドバイスをお伝えしました。
あなたの置かれている状況は、非常に困難なものです。しかし、あなたは一人ではありません。あなたの感情を理解し、受け止め、専門家との連携を図り、コミュニケーションを改善し、あなた自身と、そして母親の心のケアをすることで、解決への道が開けるはずです。
そして、大学進学と将来のキャリアプランをしっかりと立て、ケアマネージャーという夢に向かって進んでいきましょう。
あなたの未来は、あなたの努力と、周りの人々のサポートによって、必ず切り開かれます。
困難な状況に負けず、あなたの夢に向かって進んでください。応援しています。
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