アラフォー女性が直面する親族トラブル:介護とキャリアの両立、どうすればいい?
アラフォー女性が直面する親族トラブル:介護とキャリアの両立、どうすればいい?
以下は、あるアラフォー女性からの相談内容です。介護とキャリア、そして親族間の問題に揺れる彼女の心情が詳細に描かれています。
余計なことをする叔母に文句や意見を言うべきでしょうか
長文です。私はアラフォー女性で、90代の祖母(母の母)がいます。祖母の子供、つまり母の兄弟姉妹は、母を入れて4人です。昨年祖母が1人暮らしが難しくなり、老人ホームに入れました。私の母は現在体が少し不自由ですが、あとの3人はいたって健康で、2人は現在も会社経営をしており定年はなく、裕福です。しかし、誰も祖母の件に責任を取りたがらなくて、結局は孫の私が老人ホームを探し保証人となって手続をしました。約1年がたち、今は祖母もすっかり慣れて、みな安心しています。
でも、介護スタッフは優しくても、家族には会いたいだろうから、特にシフトなどは決めませんが、みんな時間を見つけて会いに行きましょうね、ということにしています。私は東京在住ですが、祖母、母、他の親戚も全員関西在住です。会社経営をしている母の兄弟2人はまったく行きません。いとこたちも誰も行きません。母は父に連れて行ってもらうと行けるので、無理をして週1行ってます。私は1か月か2か月に1度実家に帰り、1週間帰ったらそのうち3~4日会いに行ってます。あとは母の弟夫婦(私から見ると叔父、叔母)が近いのでよく行きます。問題はこの叔母さんです。祖母の息子の嫁なので、関係は姑と嫁になります。
その叔母の妹がリサイクルショップをやってます。安物を何でも扱う店で、着古した体操服やジャージなどの衣類、雑貨類何でも、というような店です。もともと安売りの量販店などの商品の更に中古なので、単価は1円~100円のものが多いようです。シミになったものや、穴があいたものも引取り、シミ抜きしたり、穴を繕ったりして売っています。
叔母は、祖母が施設に入ると、もともとの祖母の家に何度も通い、整理してあげると言って、祖母の洋服を根こそぎ全部持って行って、その妹のリサイクル屋で売ってしまったと思われます。祖母はけっこう裕福なほうで、バブル時代知り合いの奥様方と海外旅行に頻繁に行っていたような人です。洋服もブランドが多く、例えばレリアンなど好んで着ていました。セーターやスカートは4万円前後で購入したものが多く、結婚式用などのフォーマルのものは10万円以上したものがたくさんありました。海外旅行で集めたブランドバックやスカーフなど、それはそれはたくさんあり、見ていて華やかで美しいクローゼットでした。おしゃれが好きで、そのどれもが祖母によく似合っていて、大好きな服もたくさんありました。それが、久しぶりに私が行ってみると、からっぽでゴミしか落ちていなくて、なんだかとても悲しくなってしばらく泣いてしまいました。お金というより、祖母に似合っていた、なじみ深い服が消えてしまったことが残念でたまりません。でも、叔母という証拠はないので、その件は特に何も言っていません。
その後、母が、体が少し不自由でも使える特注品のブランドの果物ナイフを祖母に貸してあげたのですが、それがなくなり100均のナイフにかわっていました。私は叔母と会ったので、ナイフがなくなったと大げさに騒いで見せたら、叔母が「あら、間違えて持って帰ったわ!次に持ってきて返すからごめんなさい」と言いました。翌日、あのナイフ、家を探してもなくて紛失しました、本当にごめんなさい、とメールがきました。やっぱり売ったようです。もうすでにその特注品の販売が終わっていて、母は作業できなくなってしまいました。
服がなくなってしまったので、先月私が祖母の好きなブランドの1万6千円のサルエルパンツを買ってあげました。ウエストゴムで、祖母に似合っていました。今月祖母の前の家に行くと、そのサルエルパンツがまるめてクローゼットに入れてありました。見たら、ウエストとサルエルのひだの部分の糸を全部ほどいて、手縫いでウエストを縫ってありました。しかし、生地まで切ってるし、手縫いも小学生レベルでガタガタ、糸の色もおかしく、ウエストは2m近くもあり、どうやっても着られそうになくなっていました。
叔母は、祖母がきついと言った服を「お直しに出してあげます」と持ち帰り、妹にやらせて手数料をとる、というようなことをやってるようですが、それが失敗したのではないかと。もはや1円でも誰も買わない代物になっていて、一生懸命選んだのにとまたも涙が出ました。祖母の施設に行くと、私が数枚買ったパンツはなくなっていて、そのリサクルショップで10円くらいのジャージや、毛玉だらけの半パンツなどがあり、それを着ると祖母はおかしすぎて認知症に見えます。サイズも祖母はLなのに全部4Lとかになっています。
叔母は高学歴で昔は良い人でした。今はタダでもらったヘンな服を着てノーメイク、ずっと働いていてお金はありそうなのにお金に執着しています。差し入れは持ってこず来たら小遣いをもらってます。父は来るだけでありがたいから何も言うなと言います。祖母も実は嫌みたいで、私は正直あまり来てほしくありません。
この相談は、介護問題、親族間の人間関係、そして個人の感情が複雑に絡み合ったものです。相談者は、介護に積極的に関わる一方で、経済的な問題や親族との関係性、そして自身の感情的な葛藤を抱えています。この記事では、このような状況にある相談者が、どのように問題に対処し、より良い方向へ進むことができるのか、具体的なアドバイスを提供します。
1. 現状の整理と問題点の明確化
まずは、相談者の置かれている状況を整理し、問題点を具体的に把握することから始めましょう。
- 介護の負担: 祖母の介護は、主に相談者とその母親が担っており、他の親族は積極的に関与していません。
- 経済的な問題: 叔母による祖母の財産の不適切な管理、例えばブランド品の売却や、相談者が購入した服の改悪など。
- 人間関係の葛藤: 叔母との関係が悪化しており、祖母も叔母を快く思っていない様子。父親は事を荒立てないようにと、相談者に我慢を求めている。
- 感情的な負担: 祖母の思い出の品が失われることへの悲しみ、そして親族間の不公平感からくるストレス。
これらの問題点を明確にすることで、具体的な解決策を検討するための土台を築くことができます。
2. 感情の整理と自己肯定感の維持
相談者は、祖母の思い出の品が失われたことや、親族との関係性から大きな感情的負担を感じています。この感情を適切に処理し、自己肯定感を維持することが重要です。
- 感情の表現: 悲しみや怒りといった感情を抑え込まず、信頼できる人に話したり、日記に書き出すなどして表現しましょう。
- 自己肯定的な思考: 自分が介護に積極的に関わっていること、祖母を大切に思っていることなど、自分の行動を肯定的に評価しましょう。
- 専門家のサポート: 心理カウンセラーやセラピストに相談し、感情的なサポートを受けることも有効です。
3. 親族とのコミュニケーション戦略
親族とのコミュニケーションは、問題解決の鍵となります。ただし、感情的にならず、冷静に状況を伝え、建設的な対話を目指すことが重要です。
- 父親との対話: まずは、父親に相談者の気持ちを伝え、理解を求めましょう。父親が叔母との関係を重視していることを理解しつつ、自分の感情や意見を伝えることが大切です。
- 叔母との対話: 叔母との対話は慎重に進める必要があります。直接的な非難は避け、事実に基づいた客観的な情報を提供し、相手の行動が祖母に与える影響を具体的に伝えましょう。例えば、「祖母の服を売ってしまったこと」について、直接的に非難するのではなく、「祖母が大切にしていた服がなくなってしまい、祖母が悲しんでいる」というように、祖母の感情に焦点を当てて話すことが効果的です。
- 他の親族との連携: 母親や他の親族とも協力し、介護に関する情報共有や、問題解決に向けた話し合いの場を設けることも検討しましょう。
4. 介護に関する法的・制度的サポートの活用
介護に関する法的・制度的なサポートを活用することで、問題解決を円滑に進めることができます。
- 成年後見制度: 祖母の判断能力が低下している場合、成年後見制度の利用を検討しましょう。成年後見人を選任することで、祖母の財産管理や身上監護を適切に行うことができます。
- 弁護士への相談: 叔母の行動が法的に問題がある場合、弁護士に相談し、適切な法的措置を講じることも検討しましょう。
- 介護保険サービスの利用: 介護保険サービスを最大限に活用し、介護負担を軽減しましょう。訪問介護やデイサービスなどを利用することで、相談者の負担を軽減し、祖母の生活の質を向上させることができます。
5. キャリアと介護の両立支援
介護とキャリアの両立は容易ではありませんが、適切な対策を講じることで、両立を目指すことができます。
- 勤務先の制度確認: 勤務先の介護に関する制度(介護休暇、時短勤務など)を確認し、積極的に活用しましょう。
- キャリアプランの見直し: 介護と両立しやすい働き方を検討し、必要に応じてキャリアプランを見直しましょう。例えば、在宅勤務や、柔軟な働き方ができる職場への転職も選択肢の一つです。
- 情報収集とネットワーキング: 介護とキャリアの両立に関する情報を収集し、同じ状況にある人たちとの交流を通じて、情報交換やサポートを得ましょう。
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6. 専門家への相談
問題が複雑で、自分だけで解決することが難しい場合は、専門家への相談を検討しましょう。
- 弁護士: 財産管理や法的問題について相談できます。
- 介護支援専門員(ケアマネジャー): 介護に関する相談や、適切なサービスの手配をサポートしてくれます。
- ファイナンシャルプランナー: 介護費用に関する相談や、将来の資金計画についてアドバイスを受けることができます。
7. 長期的な視点と心のケア
介護は長期にわたる可能性があります。長期的な視点を持ち、自身の心のケアを怠らないようにしましょう。
- 休息とリフレッシュ: 定期的に休息を取り、心身のリフレッシュを図りましょう。
- 趣味や楽しみ: 自分の趣味や楽しみを見つけ、ストレスを解消しましょう。
- サポート体制の構築: 家族や友人、地域社会など、様々なサポート体制を構築し、孤立しないようにしましょう。
8. 成功事例から学ぶ
同様の状況を乗り越えた人たちの成功事例から学び、ヒントを得ることも有効です。
- 情報収集: インターネットや書籍などで、介護とキャリアの両立に関する情報を収集しましょう。
- 体験談: 同じような状況を経験した人たちの体験談を参考に、具体的な解決策や心の持ち方を学びましょう。
- セミナーや交流会: 介護に関するセミナーや交流会に参加し、情報交換や人脈作りを行いましょう。
9. まとめ:一歩ずつ、より良い未来へ
今回の相談者の抱える問題は多岐にわたりますが、一つ一つ丁寧に対処していくことで、より良い方向へ進むことができます。感情を整理し、親族とのコミュニケーションを図り、法的・制度的なサポートを活用しながら、自身のキャリアと介護の両立を目指しましょう。そして、長期的な視点を持ち、心のケアを忘れずに、一歩ずつ、より良い未来を築いていきましょう。
このアドバイスが、相談者の抱える問題解決の一助となり、彼女がより充実した日々を送れることを願っています。
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