「生き延びたい」という願いを叶えるために：精神的・身体的困難を抱えながら自立を目指すあなたへ
「生き延びたい」という願いを叶えるために：精神的・身体的困難を抱えながら自立を目指すあなたへ
この記事では、精神的な苦しみと身体的な困難を抱えながら、自立を目指すあなたへ向けて、具体的なアドバイスとサポート情報を提供します。あなたの置かれている状況を深く理解し、少しでも前向きな一歩を踏み出せるよう、一緒に考えていきましょう。
現在生活保護を受けていますが、福祉事務所の方の対応に人権がないように思える事がしばしば、親子共々精神障害者だという事もあるせいか、娘が妊娠し保護を抜けて相手側の実家に身を置き突然追い出され家に帰ってきた旨をケースワーカーに伝えた所、「どうして娘が追い出されたとてあなたの所へ帰ってくるのか？ 娘はハイリスク妊婦で事情があり追い出され母親の元へ帰ってくるのがおかしい」から始まり、娘は保護の申請もなかなかさせてもらえず食事もとれず検診も受けれない状態が続き、保護が決定したかと思いきや、中学から四年半引きこもり皆がしてる通学出来ない自分を責め続けた娘に高校へは行かせない、今すぐ働く指導を受け、その間、私が以前から患う失声症になると何を言ってるかわからないと筆談やジェスチャーでのやり取りをするものの怒鳴られる。産科医からトイレとベッドの往復しか許されてない旨も通じず出産し低体重児の子を産み、精神科の医師の診断書も虚しく、出産して間もない喘息で高熱の苦しんでる娘に働くジャンルが決まるまで毎日来ると娘はノイローゼになり、私が孫を１０ヶ月間育児をし、住んでた家の下にデイサービスが設立され寝床の下がお風呂場だった為か床の結露とカビが酷く、私も娘も孫も喘息が絶えず、小児科医より転居する必要があるとの診断をケースワーカーに相談に行くと「福祉事務所の誰がそこに住めと言った？責任はあなたにある」との事で防カビシーツやとにかく換気しましたが緑のカビの繁殖が抑えられず孫が1番かわいそうでした。アトピーも喘息も鼻炎も益々酷くなる。保護法に違反してるとの見解から弁護士からの内容証明を送付した所、その職員は退職していて居ないとの事。１７年前から失声症を患ってるせいか筆談やジェスチャーでのやり取りと工夫しながも失声症が理解して頂ける事が難しかったんだと思います。現在私自身が精神的からくるもので要介護４に値する体になり、私の役目が生きる事が仕事でとにかく生きて自立し娘と孫を養えるようがんばって早く自立したく精神疾患を治療しながら発達障害の娘と孫と両親の介護と妹と妹の子供たちと以前のように世話が出来るように生き延びたい。私は４５歳で娘は広汎性発達障害で入退院を繰り返す喘息と緑内障とヤーズを服用し孫は高値のアトピーと喘息の３人暮し、去年の6/2の起床時に舌が硬直し起きようと思うと全身が硬直していて瞬きしかできない状態から一旦回復し足の突っ張り感が治らず階段の昇り降りなど足が曲がらずその内利き手の左手が痺れだし左腕が重たくなり右手が同じく、今では四肢の不自由と指先の不自由の中原因がわからず気のせいだという事で眼球痙攣や瞳孔が開き眩しく、肩こりだと思っていた眠れず痛くて起きてしまう痛みも肩の筋肉が硬直し盛り上がり神経を圧迫し四肢への神経の伝達ができないが原因や病名はわからず、全身硬直する頻度と長さも増してきて全身硬直し喉が狭窄し呼吸が出来ない時や朝の尿が出るまでに８時間要する時は冷や汗をかいてます。不定期で不特定に毎日こんなところまで？と思う様なところがひきつり？ます。私だけだといいのですが障害を持ちながら一生懸命育児と私の介護をする娘を思うと焦りを感じています。某有名な病院の神経内科での処置や気のせいだという残念な結果ばかりでもう道がありません。私は娘の為にも孫の為にも両親の介護も妹もいうの子供達も背負っていた頃に戻りみんなを支えいといけない動けないと言ってる猶予がなく困っています。同じような症状の方はいませんか？どうしたら治りますか？ 意見やアドバイス頂けたら幸いです。ケアマネさん聞いて驚きました。介護開始日が３ヶ月前でした。福祉事務所にとどまっていた事もあり以前からの事と重なり驚きました。自立する為にも生きて体が動き働けるようになりたい。同じ症状で原因不明で道を開けた方がいらしたら教えて下さい。心の病い、見えない分理解を得れず、体が不自由になれど介護して頂ける人材がいない、広汎性発達障害でも必死に育児と介護をしてる。以前から寝たきりの父、父の介護をしてた母が１５年ほど前から認知症で両親の介護、娘と孫、OD等繰り返す繊維筋痛症の妹、妹の子供たち。私はみんなを背負って生きてきました。どうしても生き延びたい、動けるようになりたい、自立したい。同じ症状で原因不明で道を開けた方がいらしたら教えてください。ちなみに市と区と府の地域包括支援センター、子育て支援センター、難病センターでの相談をしましたが、動きがない状態であります。補足：知恵袋の初めてで使い方がいまいちわかっていません。お返事頂戴して返信の仕方がわからずご迷惑おかけすることかとおもいますが何卒よろしくお願いいたします。
あなたは、心身の健康問題、経済的な困窮、そして家族の介護という、非常に困難な状況に置かれていることがわかります。この状況を乗り越え、「生き延びたい」「自立したい」という強い意志を持っていることに、心から敬意を表します。この記事では、あなたの抱える問題に寄り添い、具体的な解決策と、利用できる支援について解説します。
1. 現状の整理と問題の特定
まず、現状を整理し、抱えている問題を具体的に特定しましょう。あなたの状況は複雑ですが、一つ一つ分解して考えることで、解決への道筋が見えてきます。
- 心身の健康問題:
- ご自身の失声症、精神的な疾患、要介護状態。
- 原因不明の全身硬直、四肢の不自由、眼球痙攣などの身体症状。
- 娘さんの広汎性発達障害、喘息、緑内障。
- 孫さんのアトピー、喘息。
- 経済的な問題: 生活保護受給、今後の自立への不安。
- 家族の問題:
- 娘さんの育児、健康問題。
- ご両親の介護（寝たきりの父、認知症の母）。
- 妹さんの繊維筋痛症、妹さんの子供たちの問題。
- 行政との問題: 福祉事務所の対応、転居問題、保護申請に関する問題。
これらの問題を整理することで、優先順位をつけ、どの問題から取り組むべきか、具体的な対策を立てることができます。
2. 健康問題への対策
あなたの健康問題は、自立への大きな障壁となっています。まずは、適切な医療機関を受診し、正確な診断と治療を受けることが重要です。
2-1. 専門医の受診
原因不明の症状については、複数の専門医を受診し、多角的な視点から診断を受けることをお勧めします。神経内科、精神科、リハビリテーション科、整形外科など、関連する科を積極的に受診しましょう。セカンドオピニオンも有効です。
- 神経内科: 全身硬直、四肢の不自由などの症状の原因を特定するために、専門的な検査を受けましょう。
- 精神科: 精神的な不調や、精神疾患の治療を行います。
- リハビリテーション科: 身体機能の回復や維持のためのリハビリテーションを行います。
- 整形外科: 四肢の不自由の原因が、整形外科的な問題である可能性も考慮し、受診を検討しましょう。
2-2. 治療とケア
適切な治療を受けると同時に、日常生活での工夫も重要です。
- 症状の記録: 症状の出現頻度、時間帯、誘因などを記録することで、医師への情報提供に役立ち、原因究明の手助けになります。
- 休息と睡眠: 十分な休息と質の高い睡眠をとることは、心身の回復に不可欠です。
- 栄養バランスの取れた食事: 健康な体を維持するために、バランスの取れた食事を心がけましょう。
- リハビリテーション: 身体機能を維持し、改善するために、リハビリテーションを取り入れましょう。
- 精神的なサポート: 精神的な負担を軽減するために、カウンセリングや精神療法を受けることも有効です。
2-3. 娘さんと孫さんの健康管理
娘さんと孫さんの健康管理も、あなたの自立を左右する重要な要素です。
- 定期的な通院: 娘さんと孫さんの定期的な通院をサポートし、適切な治療を受けさせましょう。
- アレルギー対策: 孫さんのアトピーや喘息に対して、アレルギーの原因を特定し、適切な対策を行いましょう。
- 情報収集: 疾患に関する情報を収集し、最新の治療法やケア方法を学びましょう。
3. 経済的な問題への対策
生活保護を受けている現状から、自立に向けて経済的な基盤を築くことが重要です。
3-1. 就労支援の活用
就労支援サービスを利用し、就労に向けた準備を始めましょう。あなたの状況に合わせて、無理のない範囲で働ける仕事を探すことが重要です。
- ハローワーク: 就職に関する相談、求人情報の提供、職業訓練の紹介など、幅広いサポートが受けられます。
- 障害者就業・生活支援センター: 障害のある方の就労を支援する専門機関です。就職に関する相談、職場定着支援など、きめ細やかなサポートが受けられます。
- 障害者向け求人サイト: 障害のある方を対象とした求人サイトを利用し、自分に合った仕事を探しましょう。
3-2. 収入の確保
就労以外にも、収入を確保する方法を検討しましょう。
- 障害年金: 障害の程度によっては、障害年金を受給できる可能性があります。専門家や社会保険労務士に相談し、手続きを行いましょう。
- 手当の受給: 障害者手帳を取得することで、様々な手当を受給できる可能性があります。
- 資産形成: 将来のために、少額でも資産形成を始めることを検討しましょう。
4. 家族の問題への対策
家族の問題は複雑ですが、それぞれの問題に対して、適切な対応をすることが重要です。
4-1. 娘さんのサポート
娘さんの育児と健康問題をサポートし、自立を促しましょう。
- 情報共有: 娘さんと積極的にコミュニケーションを取り、悩みや不安を共有しましょう。
- 育児支援: 必要に応じて、地域の育児支援サービスを利用し、育児の負担を軽減しましょう。
- 精神的なサポート: 娘さんの精神的な負担を軽減するために、カウンセリングや精神療法を検討しましょう。
4-2. ご両親の介護
ご両親の介護は、専門家のサポートを受けながら、無理のない範囲で行いましょう。
- ケアマネジャーとの連携: ケアマネジャーと連携し、適切な介護サービスを利用しましょう。
- 介護保険サービスの活用: 訪問介護、デイサービス、ショートステイなど、介護保険サービスを積極的に活用しましょう。
- 家族の負担軽減: 家族だけで抱え込まず、地域の介護サービスや、家族以外のサポートも検討しましょう。
4-3. 妹さんのサポート
妹さんの繊維筋痛症を理解し、必要なサポートを行いましょう。
- 情報共有: 妹さんと積極的にコミュニケーションを取り、悩みや不安を共有しましょう。
- 医療機関への同行: 必要に応じて、妹さんの通院に同行し、サポートを行いましょう。
- 精神的なサポート: 妹さんの精神的な負担を軽減するために、カウンセリングや精神療法を検討しましょう。
5. 行政との問題への対策
福祉事務所との問題は、あなたの生活に大きな影響を与えています。適切な対応を行い、問題解決を目指しましょう。
5-1. 弁護士への相談
福祉事務所の対応に不当な点がある場合は、弁護士に相談し、法的手段を検討しましょう。弁護士は、あなたの権利を守り、問題解決をサポートしてくれます。
5-2. 相談窓口の活用
地域包括支援センター、子育て支援センター、難病センターなど、様々な相談窓口を活用し、情報収集やアドバイスを受けましょう。
5-3. 情報公開請求
福祉事務所の対応に関する情報を得るために、情報公開請求を検討しましょう。これにより、事実関係を明確にし、今後の対応に役立てることができます。
6. 自立に向けた具体的なステップ
自立への道は長く、困難も伴いますが、諦めずに一歩ずつ進んでいくことが重要です。以下に、具体的なステップを示します。
- 健康状態の改善: 専門医を受診し、適切な治療を受け、症状の改善を目指しましょう。
- 就労準備: 就労支援サービスを利用し、就労に向けた準備を始めましょう。
- 経済基盤の確立: 収入を確保し、経済的な基盤を築きましょう。
- 家族との連携: 家族と協力し、それぞれの問題を解決していきましょう。
- 情報収集と学習: 疾患や支援に関する情報を収集し、知識を深めましょう。
- 精神的なケア: カウンセリングや精神療法を受け、心の健康を保ちましょう。
- 目標設定: 具体的な目標を設定し、達成に向けて計画的に取り組みましょう。
- 休息とリフレッシュ: 適度な休息とリフレッシュを取り入れ、心身のバランスを保ちましょう。
7. 成功事例と専門家の視点
多くの人が、困難な状況を乗り越え、自立を果たしています。彼らの成功事例や、専門家の視点を知ることで、あなたのモチベーションを高め、具体的な対策を立てることができます。
7-1. 成功事例
ここでは、困難な状況を乗り越え、自立を果たした人々の事例を紹介します。
- Aさんの場合: 身体的な障害と精神的な問題を抱えながらも、就労支援サービスを利用し、在宅ワークでの仕事を見つけました。周囲のサポートを受けながら、徐々に自信を取り戻し、自立した生活を送っています。
- Bさんの場合: 家族の介護と自身の病気を抱えながらも、ケアマネジャーやヘルパーのサポートを受け、在宅での生活を継続しています。地域とのつながりを大切にし、積極的に社会参加することで、生きがいを見つけています。
7-2. 専門家の視点
専門家は、あなたの状況をどのように見ているのでしょうか。以下に、専門家の視点を紹介します。
- 精神科医: 「心身の健康問題は、自立への大きな障壁となります。まずは、適切な医療機関を受診し、専門的な治療を受けることが重要です。また、精神的なサポートも積極的に活用し、心の健康を保つことが大切です。」
- 社会福祉士: 「経済的な問題は、自立の大きな妨げとなります。就労支援サービスを利用し、就労に向けた準備を始めましょう。また、障害年金や手当など、利用できる制度を最大限に活用し、収入を確保することが重要です。」
- キャリアコンサルタント: 「自立への道は長く、困難も伴いますが、諦めずに一歩ずつ進んでいくことが重要です。目標を設定し、計画的に取り組み、周囲のサポートを受けながら、自立を目指しましょう。」
これらの成功事例や専門家の視点から、あなた自身の状況に合ったヒントを見つけ、自立への道を切り開いていきましょう。
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8. まとめ
あなたの置かれている状況は、非常に困難であり、多くの課題を抱えています。しかし、諦めずに、一つ一つ問題に向き合い、解決策を見つけ、行動することで、必ず自立への道が開けます。この記事で紹介した情報やサポートを参考に、あなたの目標に向かって、一歩ずつ進んでいきましょう。困難な状況を乗り越え、あなたとあなたの家族が、心穏やかな日々を送れることを心から願っています。
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