45歳からのキャリアチェンジ:ワンオペ育児と夢を両立させる道
45歳からのキャリアチェンジ:ワンオペ育児と夢を両立させる道
45歳、フルタイムワーカーとしてワンオペ育児をしながら、今後のキャリアについて悩んでいるあなたへ。現在の状況を整理し、あなたの夢と現実を両立させるための具体的なアドバイスをお届けします。
45歳女性、9歳、6歳の子供がおります。フルタイムワーカーで、ワンオペ育児をしております。
今後について悩んでおり、アドバイスいただけたら幸いです。
夫は現自宅から車で40分くらいの場所で自営でサービス業を営んでおります。結婚当初は、夫の店の近くに引っ越しをし、彼のお店を一緒に切り盛りする気でおりましたが、サービス業ということで収入が安定しておらず、将来家の購入も検討していたため、私は正社員を続けております。私の職場は、夫の店と反対方向に車で40分程度のため、夫の地元への引っ越しも断念し、中間地点で育児をしております。
週末は人手がなく忙しい夫の店をお手伝いすることもありましたが、私自身が身体を壊したり、自宅近くに住む私の実母に介護が必要となったこともあり、それもままならなくなりました。
また、私の実家も自営業です。私は長女で、次女、長男の3人姉弟です。現在、高齢の父・母に代わり、弟が家業を継ぐ準備をしております。妹は結婚し、遠方に済んでおります。
母は、私に実家の会社に入社し、弟をサポートして欲しいようですが、弟が中々に甘やかされて育ったせいか、非常に自己中心的で、かなり手を焼く存在です。年を経てだいぶ丸くなりましたが。
ただ両親から、「手伝ってくれれば、それなりに給料は出す」と言われています。多分、手取り25~30万弱程度+ボーナスです。
実は、このほど私がローンを組み、中古の家を購入しました。身の丈に沿ったローンを組みましたが、現在の勤め先は月給は提案額と同程度ですがボーナスが無いので、実家からの申し出はとてもありがたいのですが、弟との関係が非常に気がかりです。
弟は、父母に甘やかされて育ちました。父母がどういうわけか、ほぼ社会で実績のない弟に1000万以上の年収を設定したことも影響しているのか、色々と勘違いした人になってしまいました。自分に自信がないのか、ステータスとお金の話ばかりする人になり、ある程度の収入の無い人は教育されていないような発言もたまに飛び出します。眉をひそめるような差別発言も多く、両親にまで冷たい態度をとるようになりました(会社内での力関係が変わった?)根はいい子なのですが・・・年齢も40歳となり、誰も指摘する人はいなくなり、指摘すると激高するため、私も疲れるので何も言わなくなりました。
因みに、彼の婚約者も弟と似た感じの子です。故に、両親は会社と弟の事が心配なんだとは思います。
実は、私には、ひそかな夢があり、人生の折り返し地点以降は子供の教育に関する仕事に従事する事でした。そのために保育士を取り、現在通信制の大学で心理学を学んでいます。辛い子供たちがいるならば、何かの役に立てればと思っています。最近、長男がディスレクシア(読み書き障害)の診断が下り、より気持ちを強く持っております。最近、そのような転職先候補もいくつか見つけました。給料は実家程多くは見込めませんが、何とか生活はできそうです。
今後、難しい弟(と嫁)をいさめながら実家家業の手伝いをして堅実に仕事をして収入を確保し、児童福祉への道は何らかの形で関わっていくのか、あるいは、子供への福祉をメインに人生を構成していくのか・・
※夫の仕事へのサポートはずっと継続です
なんとも前置き長くなり恐縮ですが、お知恵を拝借できますと幸いです。
ご相談ありがとうございます。45歳でフルタイム勤務、ワンオペ育児をしながら、実家の家業と自身の夢との間で揺れ動く状況、大変お辛いと思います。この状況を乗り越え、あなたらしいキャリアを築くための具体的なステップを一緒に考えていきましょう。
1. 現状の整理と優先順位の明確化
まず、現状を客観的に整理し、優先順位を明確にすることが重要です。以下の3つの選択肢について、それぞれのメリットとデメリットを比較検討してみましょう。
- 実家の家業を手伝う
- メリット: 安定した収入、親のサポート、弟との関係改善の可能性。
- デメリット: 弟との人間関係、夢との乖離、キャリア形成の停滞。
- 児童福祉の道に進む
- メリット: 夢の実現、自己成長、社会貢献。
- デメリット: 収入の減少、キャリアチェンジの難しさ、経験不足。
- 現在の仕事を続ける
- メリット: 安定した収入、慣れた環境、育児との両立。
- デメリット: 夢の実現からの距離、キャリアの停滞、マンネリ化。
それぞれの選択肢について、あなたの価値観、ライフプラン、経済状況などを考慮し、優先順位をつけましょう。例えば、「経済的な安定を最優先する」「夢の実現を諦めたくない」「家族との関係を良好に保ちたい」など、あなたが大切にしたい価値観を明確にすることで、自ずと優先順位が見えてくるはずです。
2. 選択肢ごとの具体的なアクションプラン
優先順位が決まったら、それぞれの選択肢について、具体的なアクションプランを立てましょう。ここでは、3つの選択肢について、具体的なステップを提案します。
2-1. 実家の家業を手伝う場合
- 弟とのコミュニケーション戦略:
- 弟との関係改善のために、まずは冷静にコミュニケーションを取る努力をしましょう。感情的にならず、建設的な対話を心がけることが重要です。
- 弟の強みや弱みを理解し、彼をサポートする姿勢を見せることで、関係が改善する可能性があります。
- 必要であれば、第三者(カウンセラーなど)の力を借りることも検討しましょう。
- 業務内容の明確化:
- 実家の仕事内容を具体的に把握し、あなたのスキルや経験を活かせる分野を見つけましょう。
- 両親と話し合い、あなたの役割と責任を明確にしましょう。
- 給与や労働条件についても、事前にしっかりと交渉し、納得のいく条件で合意することが大切です。
- キャリアプランの検討:
- 実家の家業を手伝いながら、あなたの夢である児童福祉に関わる方法を模索しましょう。
- 例えば、週末や夜間にボランティア活動に参加したり、通信制の大学で学び続けたりすることができます。
- 実家の仕事を通じて得られる経験やスキルを、将来的に児童福祉の分野で活かす方法も検討しましょう。
2-2. 児童福祉の道に進む場合
- 情報収集と準備:
- 児童福祉に関する情報を収集し、あなたの興味やスキルに合った分野を見つけましょう。
- 保育士の資格を活かせる仕事、心理学の知識を活かせる仕事など、様々な選択肢があります。
- 転職先の候補をいくつか見つけ、それぞれの求人情報を詳しく調べましょう。
- 必要な資格やスキルを習得するための準備を始めましょう。
- 転職活動:
- あなたのスキルや経験をアピールできる履歴書や職務経歴書を作成しましょう。
- 面接対策を行い、あなたの熱意と能力を伝えられるように準備しましょう。
- 転職エージェントを活用し、あなたの希望に合った求人を探してもらうのも有効です。
- 経済的な準備:
- 収入が減少する可能性を考慮し、事前に経済的な準備をしておきましょう。
- 生活費の見直しや、副業の検討なども有効です。
- 家族との協力体制を築き、育児や家事の負担を軽減することも重要です。
2-3. 現在の仕事を続ける場合
- キャリアアップの検討:
- 現在の職場でキャリアアップを目指す方法を検討しましょう。
- 昇進や昇給の機会を探したり、新しいプロジェクトに挑戦したりすることで、モチベーションを維持することができます。
- スキルアップのための研修や資格取得も検討しましょう。
- 副業の検討:
- 現在の仕事を続けながら、あなたの夢である児童福祉に関わる副業を検討しましょう。
- 例えば、週末や夜間にボランティア活動に参加したり、オンラインでカウンセリングを行ったりすることができます。
- 自己投資:
- 自己投資を行い、あなたのスキルや知識を向上させましょう。
- 通信制の大学での学習を続けたり、関連書籍を読んだりすることで、自己成長を促すことができます。
3. 家族とのコミュニケーションと協力体制の構築
どの選択肢を選ぶにしても、家族とのコミュニケーションと協力体制の構築は不可欠です。特に、ワンオペ育児をしながらキャリアチェンジを目指す場合、家族の理解とサポートは非常に重要です。
- 夫との話し合い:
- あなたのキャリアプランについて、夫と率直に話し合いましょう。
- あなたの夢や目標を共有し、夫からの協力を得るように努めましょう。
- 家事や育児の分担について、具体的な話し合いを行い、協力体制を築きましょう。
- 子供たちとのコミュニケーション:
- 子供たちにも、あなたのキャリアプランについて説明しましょう。
- あなたの頑張りを理解してもらい、応援してもらえるように努めましょう。
- 子供たちの意見を聞き、一緒に将来について考えることも大切です。
- 実家との関係:
- 実家の家業を手伝う場合は、両親や弟とのコミュニケーションを密にし、円滑な関係を築きましょう。
- あなたの希望や考えを伝え、理解を得られるように努めましょう。
- 児童福祉の道に進む場合は、実家にもあなたの夢を理解してもらい、応援してもらえるように努めましょう。
4. メンタルヘルスのケア
キャリアチェンジは、精神的にも負担が大きいものです。メンタルヘルスのケアも忘れずに行いましょう。
- ストレス管理:
- ストレスを感じたときは、適切な方法で解消しましょう。
- 趣味に没頭したり、友人との時間を楽しんだり、リラックスできる時間を作りましょう。
- 必要であれば、専門家(カウンセラーなど)に相談することも検討しましょう。
- 休息と睡眠:
- 十分な休息と睡眠をとり、心身ともにリフレッシュしましょう。
- 睡眠不足は、集中力や判断力を低下させ、ストレスを増大させる原因となります。
- 自己肯定感を高める:
- 自分の強みや長所を認識し、自己肯定感を高めましょう。
- 小さな目標を達成し、成功体験を積み重ねることで、自信をつけることができます。
これらのステップを踏むことで、あなたは45歳からでも、ワンオペ育児と夢を両立させ、あなたらしいキャリアを築くことができるはずです。焦らず、一歩ずつ進んでいきましょう。
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5. 具体的な成功事例
多くの人が、あなたと同じように、キャリアチェンジを実現しています。以下に、いくつかの成功事例を紹介します。
- Aさんの場合:
- 40代で、長年勤めた会社を退職し、保育士の資格を取得。
- 現在は、保育園で働きながら、通信制の大学で心理学を学んでいる。
- 「子供たちの笑顔を見るのが、何よりも嬉しい」と語っている。
- Bさんの場合:
- 40代で、実家の家業を手伝いながら、週末はボランティア活動に参加。
- 地域の子ども食堂で、調理や学習支援を行っている。
- 「家族との絆を深めながら、社会貢献できることに喜びを感じている」と語っている。
- Cさんの場合:
- 40代で、現在の仕事を続けながら、オンラインでカウンセリングの副業を開始。
- 育児と両立しながら、自分のペースでキャリアを築いている。
- 「自分の経験を活かして、誰かの役に立てることが嬉しい」と語っている。
これらの成功事例を参考に、あなた自身のキャリアプランを具体的にイメージし、一歩を踏み出しましょう。
6. 専門家からのアドバイス
キャリアコンサルタントや専門家は、あなたのキャリアプランをサポートするための貴重な情報源です。以下に、専門家からのアドバイスをまとめました。
- キャリアコンサルタント:
- あなたの強みや弱みを客観的に分析し、最適なキャリアプランを提案してくれます。
- 履歴書や職務経歴書の作成、面接対策など、転職活動を全面的にサポートしてくれます。
- 心理カウンセラー:
- あなたの悩みや不安を親身に聞き、メンタルヘルスをサポートしてくれます。
- ストレス管理や自己肯定感を高めるためのアドバイスをしてくれます。
- ファイナンシャルプランナー:
- あなたの経済状況を分析し、将来のライフプランに合わせた資産形成のアドバイスをしてくれます。
- 住宅ローンや教育費など、お金に関する不安を解消してくれます。
積極的に専門家を活用し、あなたのキャリアプランを成功させましょう。
7. まとめ:未来への一歩を踏み出すために
45歳からのキャリアチェンジは、決して簡単な道のりではありません。しかし、あなたの夢を実現するために、諦めずに一歩ずつ進んでいくことが大切です。
まずは、現状を整理し、優先順位を明確にしましょう。そして、具体的なアクションプランを立て、着実に実行していきましょう。家族とのコミュニケーションを密にし、協力体制を築くことも重要です。メンタルヘルスのケアも忘れずに行いましょう。
あなたの努力と決意があれば、必ず未来を切り開くことができます。応援しています!
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