72歳独身親族の貧困問題:あなたができること、専門家が教える解決策
72歳独身親族の貧困問題:あなたができること、専門家が教える解決策
この記事では、72歳になる独身の親族(以下、叔父)の経済的な問題と、それを取り巻く人間関係の複雑さについて悩んでいるあなたに向けて、具体的な解決策を提示します。叔父の健康問題、経済状況、そしてあなた自身の精神的な負担を軽減するための、実践的なアドバイスを提供します。専門家の視点も交えながら、問題解決への道筋を一緒に考えていきましょう。
独身で貧困の叔父の今後について悩んでいます。私の家から叔父の家は車で高速使って約20分ちょいという距離です。叔父は72歳貯金ゼロ収入は年金のみ月9万程家賃は公営住宅で8千円程度です。親族は姪の私(30代後半既婚無職6歳の子供あり)と甥2人(私の従兄)のみで従兄のうちの1人は叔父と絶縁しており何も手伝ってくれずもう1人の従兄と2人で入院やら何やら対応しています。
この従兄も厄介で高額医療や限度額認定証等制度や傷病手当等制度的な事には目を向けず、自分も貧乏な癖に叔父に言われるがまま現金を援助し続け叔父を増長させた挙句詰んで従兄の母(叔父の兄嫁)と一緒になって私に金銭援助を迫ってきたりするようなズレた人で若干やりにくいです。
叔父本人も貧乏な癖にアルコールや煙草を止めようともせず保険の請求等もやったことないからわからない面倒と言って自分でやろうとせず貰えるものも貰わずに甥や姪に金の無心してくるような人間です。私は本人から金の無心されたり従兄やその母から金銭援助迫られたりが嫌なのでまず貰えるもの貰って欲しいと傷病手当の手続きや限度額認定証取りに行ったり介護保険の手続きしたりしたのが始まりでした。
叔父は今咽頭癌ステージ4でリンパにも2箇所転移し入院してますが切除手術が成功したのでもうすぐ退院させられてしまいそうです。切除手術で生涯喋れなくなったので障害者申請もやらされてます。本人とのやりとりは携帯のショートメッセージでやり取りしています。3級が貰えるという話ですが3級じゃ何のメリットあるのかよくわかりません。
介護保険の認定結果は要介護1で介護保険の限度額認定証も発行してもらえましたが公営アパートの4階に住んでおり自宅で本当に1人で過ごせるのか疑問です。私はこれまで各種申請等それだけでもうんざりしていてこの先施設入居等という話になった場合保証人が求められるでしょうが施設の保証人となると病院の保証人以上に重く感じて保証人になりたくありません。保証会社や代行業者は貯金ゼロの叔父には無理でしょう。
叔父が自営していた時から入っている神奈川土建組合(健康保健証を発行している保健事業者)費も月2万一千円ほどと痛いし傷病手当の手続きも面倒だし、国保に切り替えれば月1700円ほどで済むので楽にはなるけど今回のように入院の時には傷病手当は役に立つし、死亡したら死亡時の年齢によるが75歳未満なら80万それ以上なら50万下りる(受取人は従兄)ので貯金ゼロの叔父の死後の処理には役に立つので切る判断も出来ません。生活保護の相談も電話で何度もしましたが望み薄でした。生活保護受けられることがわかればこんな組合はさっさと辞めた方がいいとは思いますが受けられそうもないです。本当ならこういう事も本人が考えて決める事なのに叔父はボケてもいないのに周りを動かすばかりで自分では元気な時から何もやろうとしません。
法的には面倒見る義務無いけどそれなりに死んだ両親も私も世話になったのと、50年前に祖父が死んだ時に叔父が開いた墓に私の両親の遺骨も入れさせてもらってるのが負い目で、そこを従兄と従兄の母親に得してるんだからと突っつかれ(従兄の父親も同じ墓に入ってるのに一切管理しない墓参りも行かないくせによく言う)見捨てる選択も出来ないでいます。
10年前に祖母と私の両親が立て続けに他界して遺骨が3体になってしまった時も叔父は納骨費用無いのでわたしが費用出して3人まとめて納骨しました。叔父はその後10年近く管理料滞納してたようで私は墓のシステム知らなかったので去年纏めて払って祭祀者継承してきました。
ステージ4でリンパ転移となるともう長くなく病院で逝くかなと思っていたら切除しただけで抗がん剤も無く割と回復して近々退院させられる事になり本当に今後が不安です。死んだ父も同じ咽頭癌でしたが父の時とも状況が違って戸惑っています。色々纏まり無く書いてしまいましたがゴールの見えない叔父の面倒が憂鬱で精神的にも参っています。本当は関わりたくない嫌いな従兄とも叔父の件で連携取らざるを得ず早く従兄ともその母親とも完全に縁を切りたい気持ちでいっぱいです。
補足
叔父は一度も結婚した事がなく独身で妻子は居ません。叔父の兄弟姉妹も私の母含め全員死亡しています。血族は姪の私と甥2人だけで、従兄の母は叔父の兄嫁で姻族です。
1. 現状の整理と問題点の明確化
まず、現状を整理し、抱えている問題点を具体的に把握することから始めましょう。叔父の状況、経済状況、健康状態、そしてあなた自身の負担を整理することで、問題解決の糸口が見えてきます。
- 叔父の状況: 72歳独身、貯金ゼロ、年金収入のみ。咽頭がんステージ4で手術は成功したものの、会話能力を失い、障害者申請中。要介護1の認定を受けている。
- 経済状況: 月9万円の年金収入、家賃8千円。神奈川土建組合の費用が月2万1千円と負担になっている。
- 健康状態: 咽頭がん手術後で、今後の生活に不安がある。
- 人間関係: 従兄との関係が悪く、金銭的な援助を求められるなど、精神的な負担が大きい。
- あなたの負担: 各種申請手続き、介護保険の手続き、施設入居時の保証人問題など、多くの負担を抱えている。
これらの問題を整理することで、優先的に取り組むべき課題が明確になります。例えば、経済的な問題、健康管理、人間関係の改善など、具体的な対策を立てやすくなります。
2. 経済的な問題への対策
叔父の経済状況を改善するためには、収入の確保と支出の削減が重要です。具体的な対策をいくつか提案します。
2.1. 収入の確保
- 障害年金の申請: 障害者手帳3級の取得は、障害年金の受給につながる可能性があります。障害年金は、生活費の大きな支えとなります。専門家である社会保険労務士に相談し、申請手続きをサポートしてもらいましょう。
- 傷病手当金の活用: 過去の入院や手術に対して、傷病手当金が支給される可能性があります。神奈川土建組合に確認し、手続きを進めましょう。
- その他の給付金の確認: 医療費控除や高額療養費制度など、利用できる制度がないか確認しましょう。自治体の福祉窓口や社会福祉協議会に相談すると、適切な情報が得られます。
2.2. 支出の削減
- 神奈川土建組合の見直し: 月2万1千円の組合費は、叔父の経済状況にとって大きな負担です。国保への切り替えを検討し、費用を削減しましょう。ただし、傷病手当金の支給や死亡時の給付金など、メリット・デメリットを比較検討することが重要です。
- 生活費の見直し: 食費や日用品など、生活費を見直すことで、支出を抑えることができます。自治体の福祉サービスを利用し、食料支援や日用品の提供を受けることも検討しましょう。
- 住居費の見直し: 公営住宅の家賃は低く抑えられていますが、さらに家賃の安い住宅への転居も検討できます。ただし、転居には手続きや費用がかかるため、慎重に検討しましょう。
3. 健康管理と介護保険の活用
叔父の健康状態を維持し、適切な介護サービスを利用するために、以下の対策を講じましょう。
3.1. 介護保険サービスの活用
- ケアマネージャーとの連携: ケアマネージャーは、介護保険サービスに関する専門家です。叔父の状況に合わせたケアプランを作成し、適切なサービスを利用できるようにサポートしてくれます。
- 訪問介護サービスの利用: 食事の準備、入浴、排泄など、日常生活のサポートを受けられます。
- デイサービスの利用: 日中の活動やレクリエーション、食事の提供など、生活の質を向上させるサービスです。
- ショートステイの利用: 短期間の入所サービスで、介護者の負担を軽減できます。
3.2. 医療機関との連携
- 定期的な通院: 医師の指示に従い、定期的に通院し、健康状態をチェックしましょう。
- リハビリテーション: 手術後のリハビリテーションは、機能回復に重要です。リハビリテーション施設や訪問リハビリテーションを利用しましょう。
- 訪問看護サービスの利用: 専門的な看護ケアが必要な場合、訪問看護サービスを利用できます。
4. 人間関係の整理と精神的な負担の軽減
あなた自身の精神的な負担を軽減するためには、人間関係の整理が不可欠です。特に、従兄との関係を見直すことが重要です。
4.1. 従兄との関係の見直し
- 距離を置く: 従兄からの金銭的な要求や、不適切な言動に対しては、毅然とした態度で対応しましょう。必要以上に深入りせず、距離を置くことも重要です。
- 弁護士への相談: 金銭的なトラブルや、人間関係の悪化が深刻な場合は、弁護士に相談し、法的アドバイスを受けることも検討しましょう。
- 第三者の介入: 地域の福祉サービスや、専門機関に相談し、第三者の介入を求めることも有効です。
4.2. 精神的なサポートの活用
- カウンセリング: 精神的な負担が大きい場合は、カウンセリングを受け、専門家のアドバイスを受けましょう。
- 家族や友人との相談: 悩みを一人で抱え込まず、家族や友人に相談し、サポートを受けましょう。
- 休息時間の確保: 自分の時間を確保し、趣味やリラックスできる時間を持つことで、精神的な負担を軽減しましょう。
5. 施設入居と保証人問題への対策
将来的に施設入居が必要になった場合に備えて、保証人問題への対策を検討しましょう。
5.1. 保証会社や代行業者との契約
- 保証会社の利用: 貯金がない場合でも、保証会社を利用することで、施設入居の保証人問題を解決できます。
- 代行業者の利用: 施設入居に関する手続きを代行してくれる業者も存在します。
5.2. 家族間の協力
- 他の親族との相談: 従兄以外の親族がいれば、協力体制を築けないか相談してみましょう。
- 専門家への相談: 施設入居に関する手続きや、保証人問題について、専門家であるケアマネージャーや弁護士に相談しましょう。
6. 専門家への相談とサポート体制の構築
問題解決のためには、専門家のサポートが不可欠です。以下の専門家に相談し、サポート体制を構築しましょう。
- 社会保険労務士: 障害年金や傷病手当金の手続き、労働問題に関する相談ができます。
- ケアマネージャー: 介護保険サービスに関する相談、ケアプランの作成、施設入居に関する相談ができます。
- 弁護士: 金銭トラブルや人間関係の問題、法的アドバイスができます。
- ファイナンシャルプランナー: 資産管理や、将来の資金計画に関する相談ができます。
- 地域の福祉窓口: 生活保護や、その他の福祉サービスに関する相談ができます。
これらの専門家に相談し、それぞれの専門分野におけるアドバイスやサポートを受けることで、問題解決への道が開けます。
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7. まとめ:問題解決への第一歩を踏み出すために
叔父の抱える問題は複雑で、あなた一人で解決するには困難な部分も多いでしょう。しかし、現状を正しく理解し、専門家のサポートを得ながら、一つずつ課題を解決していくことが可能です。
まずは、現状の整理から始め、経済的な問題、健康管理、人間関係の改善、そしてあなた自身の精神的な負担軽減のために、具体的な対策を立てましょう。そして、専門家への相談を積極的に行い、サポート体制を構築することが重要です。
この困難な状況を乗り越え、叔父とあなた自身が穏やかな生活を送れるよう、心から応援しています。
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