「出ていけ」と言われた…介護と仕事の両立で疲弊するあなたへ。今すぐできること、考えるべきこと
「出ていけ」と言われた…介護と仕事の両立で疲弊するあなたへ。今すぐできること、考えるべきこと
この記事は、介護と仕事の両立に苦しみ、出口の見えない状況で悩んでいるあなたに向けて書かれています。家族の介護問題に直面し、心身ともに疲弊しきっている状況から抜け出すための具体的な方法を、キャリアコンサルタントの視点から提案します。
祖母の介護について。宜しくお願い致します。
私は社会人3年目の女になります。祖母が要介護2で、父と弟合わせて4人で暮らしています。家庭環境は特殊です。
母は現在海外にいます。もともと精神的に弱く(暴れたりしますが精神が病んでいるため)祖母の現在の状況に耐えられず海外で療養しています。
父は無職で弟はフリーターです。私は普通に働いています。
祖母が要介護2の状態です。要介護2というと、家族の補助があれば問題はない程度のはずですが、うちでは問題だらけです。
祖母の部屋は長らく二階の一番奥でした。一階の和室を弟が使っていたのですが、祖母は足が悪いので昨日部屋をチェンジしました。
もう2カ月程前からその話はあったのですが、祖母の部屋が汚く掃除に2カ月かかりました。
祖母は少し認知気味で、足が悪く、また歳なのでちゃんとトイレができません。また便秘が酷いので下剤を飲んでいて、下痢をするのでトイレはとても汚いです。
一度二階中を便だらけにし(しかも宿便)、トイレ掃除も追いつかないので二階のトイレは祖母専用になっていました。一階が私たちのトイレです。
それが部屋のチェンジに伴いトイレもチェンジになりました。
私は普通の会社員なので今日(月)も仕事だったのですが、体調が悪かったので休みをもらっていました。
誰もトイレの掃除をしないので、仕方なくトイレ用洗剤にアルコールなどを買い出しに行き、掃除をしていました。
ちなみに弟は部屋のチェンジに伴い、祖母の部屋の掃除をしていました。どこもかしこも便だらけで、ただのトイレ掃除に3時間かかりました。固まった便はなかなかとれず、暑い中、とても臭くて、なんでこんなところにまで、というところまで汚いので大変でした。
ちゃんとお尻を拭けないので、手に便がつき、その手で壁を触るので壁まで便だらけでした。
会社休んで、なにやってるんだろうと思ってしまいました。
私がたまたま休んでたからやったけど、そうじゃなかったらどうしてたの?誰もやらないよね?と聞くと、父が「誰もやらないなら仕方ないじゃん。そのままだよ」と。
ということは私以外はやらないということです。私がやらなかったら、便だらけのトイレで我慢するということです。
とっても不衛生なのが耐えられません。
今日のトイレ掃除はあまりにも地獄で、泣きながらやっていました。
父は私が気にし過ぎていると言います。そんなに汚くないのに言い過ぎだと。祖母が可愛そうだと言います。
私は雑巾が真っ茶色になるほど便だらけなのに、これを汚いと言わない感覚にびっくりしています。
私はこのままでは耐えられないと言いました。
良いことではあるのですが、祖母が大の大人三人前食べることにもストレスを感じています。量が大変です。また、人の分も食べてしまいます。
全部食べちゃう癖に、あんまり美味しくなかったと言います。弟の好きな料理を作った時、全部食べた上に、あんまり美味しくないね、と言われました。言葉もありませんでした。(父が作るものはべた褒めします)
料理に関しては、祖母の好きな和なものが苦手で時間もないので仕方ないですがストレスです。
祖母が絡むことは全てストレスに感じてしまいます。
ショートステイや、お泊りデイサービスがあることを知って、その話をしてみました。祖母は週三回デイサービス、1回訪問看護をうけております。
でも週に一泊でも祖母がいない日があれば、気持ち的にも違うかもしれないと、その話をしたら、父にはやりたいなら勝手にやれと言われました。俺は反対はしないが乗り気はしない。祖母が可哀想だと言います。デイサービスに行くようになっただけ進歩だと。
でも現状辛いのです。母は辛くて海外です。帰ってきたら家庭崩壊が待っています。母が行く前がそうでした。
祖母は基本的に、汚い人間になってしまいました。お膳拭きで床を拭いたり、ゴミを床に落としたり、使った包丁や食器を手で洗って終わらせたり。食べ終わったままの状態なので、洗い直します。辞めてくれと言っても何度でもやります。
100回以上はこのやりとりしています。
老人ホームに入れようという話ではない、こっちの精神的負担の軽減にこういうのも考えないといけないのでは、と言っただけです。
でも、最後に言われました。この家は祖母の家だから、それなら出ていくしかないだろと。
要するに、文句があるなら私に出て行けということです。
今の状態で私が出ていけば、汚い所そのままで暮らしていくのでしょうね。
もともと出ていきたいと思っていました。でも祖母の介護を放棄し、逃げるみたいで、言い出しにくかったところでした。
祖母と上手く過ごしていくには、一方的な我慢がある状態では難しいと思っています。
乱雑な文章になってしまって申し訳ありません。私がこのように考えるのは普通ではなのでしょうか。このような不衛生な環境で暮らしていくのが普通なのでしょうか。
あなたは今、非常に困難な状況に置かれていることが文章から伝わってきます。介護と仕事の両立、そして家族との関係性において、多くの課題に直面し、精神的な負担も限界に達しているように見受けられます。この状況を改善するために、具体的なステップと、長期的な視点での対策を提案します。
1. 現状の整理と問題点の明確化
まず、現状を客観的に整理し、問題点を具体的に把握することから始めましょう。あなたの抱える問題は多岐にわたりますが、大きく分けると以下の3つに集約できます。
- 介護における負担の偏り: トイレ掃除をはじめとする、介護に関する多くの負担があなたに集中しています。家族間の協力体制が機能しておらず、精神的な負担が増大しています。
- 家族関係の悪化: 父親とのコミュニケーション不足、弟の非協力的な態度、そして「出ていけ」という言葉に見られるように、家族間の関係が悪化しています。
- 生活環境の悪化: 不衛生な環境、食事の準備におけるストレスなど、生活の質が著しく低下しています。
これらの問題点を明確にすることで、具体的な対策を立てやすくなります。
2. 介護サービスの活用と情報収集
すでにデイサービスや訪問看護を利用されているとのことですが、より積極的に介護サービスを活用し、あなたの負担を軽減することが重要です。具体的には、以下のサービスを検討しましょう。
- ショートステイの利用: 週に1泊でも祖母がいない時間を作ることで、心身ともにリフレッシュできます。父親に「祖母が可哀想」という感情があるようですが、あなたの心身の健康を保つことは、結果的に祖母の介護にも良い影響を与えます。
- 訪問介護サービスの増強: トイレ掃除や食事の準備など、あなたが行っている介護の一部を専門のヘルパーに依頼することで、負担を軽減できます。
- ケアマネージャーとの連携強化: ケアマネージャーに、あなたの現状と困っていることを具体的に伝え、適切なアドバイスやサービスの提案を求めましょう。
これらのサービスを利用するためには、まず地域の介護保険サービスに関する情報を収集する必要があります。役所の高齢者福祉課や地域包括支援センターに相談し、利用できるサービスや手続きについて詳しく聞いてみましょう。
3. 家族とのコミュニケーションと役割分担の明確化
家族とのコミュニケーション不足は、あなたの負担が増大する大きな原因の一つです。まずは、父親とじっくり話し合う機会を設けましょう。その際、感情的にならず、冷静にあなたの現状と困っていることを伝えることが重要です。
具体的には、以下の点を伝えましょう。
- あなたの心身の負担が限界に達していること。
- 介護に関する役割分担が不公平であること。
- 介護サービスを利用することのメリット(あなたの負担軽減、祖母のQOL向上など)。
話し合いの結果、役割分担について合意が得られたら、それを文書化し、家族全員で共有することも有効です。役割分担が明確になることで、責任の所在が明らかになり、不満が溜まりにくくなります。
弟さんとの関係性も重要です。弟さんにも、介護に参加してもらうように働きかけましょう。例えば、トイレ掃除を分担したり、食事の準備を手伝ってもらったりするなど、できることから始めてみましょう。
4. 職場との連携とキャリアプランの検討
介護と仕事の両立は、あなたのキャリアにも影響を与える可能性があります。まずは、職場の理解を得るために、上司や人事担当者に介護の状況を伝え、相談してみましょう。
具体的には、以下の点を相談しましょう。
- 介護休暇や時短勤務制度の利用について。
- 在宅勤務の可能性について。
- 介護に関する相談窓口の紹介など、会社が提供するサポートについて。
また、長期的な視点から、あなたのキャリアプランを検討することも重要です。介護と仕事の両立が困難な場合、転職やキャリアチェンジも選択肢の一つとして考える必要があります。介護に理解のある企業や、在宅勤務が可能な職種を探すこともできます。
あなたのスキルや経験を活かせる職種を検討し、キャリアコンサルタントに相談して、具体的なアドバイスを受けることも有効です。
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5. 精神的なケアと自己肯定感を高める
介護と仕事の両立は、心身ともに大きな負担がかかります。精神的なケアも非常に重要です。以下の方法を試してみましょう。
- 休息時間の確保: 睡眠時間を確保し、心身を休ませる時間を作りましょう。
- 趣味やリフレッシュできる時間の確保: 好きなことをする時間や、気分転換になるような活動を取り入れましょう。
- 専門家への相談: 精神的な負担が大きい場合は、カウンセリングや精神科医に相談することも検討しましょう。
- 自己肯定感を高める: 自分の頑張りを認め、自分を褒めるようにしましょう。
また、介護に関する情報交換や悩み相談ができる、同じような境遇の人たちのコミュニティに参加することも有効です。インターネット上の掲示板やSNS、地域の介護者支援団体などを活用してみましょう。
6. 出ていくという選択肢について
「出ていけ」と言われたことは、あなたにとって非常にショックだったと思います。しかし、この言葉をきっかけに、今後のあなたの人生について、じっくり考える良い機会と捉えることもできます。
現状のまま、あなたが我慢し続けることが、本当に最善の選択肢でしょうか?あなたの心身が壊れてしまう前に、別の選択肢を検討することも必要です。
もし、今の家族関係の中で、あなたが幸せに暮らすことが難しいと感じるのであれば、一人暮らしを始めることも選択肢の一つです。一人暮らしをすることで、あなたの生活の質は向上し、精神的な負担も軽減される可能性があります。
もちろん、一人暮らしを始めることは、経済的な負担が増えるなどのデメリットもあります。しかし、あなたの心身の健康を守り、自分らしい人生を送るためには、必要な選択肢かもしれません。
一人暮らしを始める前に、しっかりと準備をしましょう。まずは、住む場所を探し、生活に必要なものを揃える必要があります。また、経済的な計画を立て、安定した生活を送れるように準備しましょう。
もし、あなたが一人暮らしを始めることを決意した場合、家族との関係性も変化する可能性があります。しかし、それは必ずしも悪いことではありません。距離を置くことで、家族間の関係が改善されることもあります。
あなたの人生は、あなた自身のものです。あなたが幸せになるために、最善の選択をしてください。
7. まとめ:あなたの未来のために
介護と仕事の両立は、非常に困難な道のりです。しかし、適切な対策を講じることで、状況を改善し、あなた自身の心身の健康を守ることができます。
今回のケースでは、以下の点が重要です。
- 介護サービスの積極的な活用
- 家族とのコミュニケーションと役割分担の明確化
- 職場との連携とキャリアプランの検討
- 精神的なケアと自己肯定感の向上
- 必要であれば、一人暮らしという選択肢も視野に入れる
あなたは一人ではありません。あなたの抱える問題は、多くの人が経験することです。この記事で提案した方法を参考に、一つずつ問題を解決し、あなた自身の未来を切り開いてください。そして、もし行き詰まったら、いつでも専門家や相談窓口を頼ってください。
あなたの努力が報われることを心から願っています。
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