デイサービスでの悩み:無資格・未経験からの正社員、代表との相違、退職の決断
デイサービスでの悩み:無資格・未経験からの正社員、代表との相違、退職の決断
この記事では、デイサービスでの仕事に関するお悩みに焦点を当て、具体的な解決策とキャリア形成のアドバイスを提供します。無資格・未経験で入職し、正社員を目指す中で直面する様々な問題、特に代表との価値観の相違や、退職を考える際の心境について、深く掘り下げていきます。
デイサービスでパートをしているものです。私は23歳で無資格、未経験で小型のデイサービスにパートとして入り、2日間働き始めました。8月からは正社員になる予定で入ったのですが、おばあちゃんは全員で4人しかいなく、従業員もパート3人、正社員1人、代表1人だけです。私が正社員になる予定ですので、パートさん達は出勤を減らしてもらう予定だよと言われました。人が足りないと言っているのに減らすのか、とも思いましたが、私は無資格未経験ですので、介護の事は一切分かりませんが、おばあちゃんが好きでデイサービスに就職しました。
さて、本題なのですがそこのデイサービスは、昼ごはんとおやつ、全て代表が考えます。しかしこれはやってもらう予定だと言われました。小鉢3つ(全部違うおかず)にスープ、白ご飯を週5で考えなければならないのと、作らなければなりません。そしてお小遣いを渡され、例えば3000円以内で食材を買ってきてとも言われます。未経験、無資格が、何も考えずにおばあちゃん達のご飯を作って食べさせて良いのでしょうか?97歳のおばあちゃんがいるのに、とろみとかそういうのは考えずにやってるデイサービスぽいです。
あとは、入浴も1人で介護します。未経験無資格にそこまで任せていいのか?と疑問にも思います。そして、お茶を飲ませるのも急かしたり、助けてあげたい場面でも、代表は「自分でやらせなきゃ意味が無い」と、97歳のおばあちゃんにまで凄く厳しくて、(例えば段差のある車に手も添えず自分で乗らせるのを15分間ずっと見てたり)本当に見てられません。
寄りかかっているからという理由で、後ろに背もたれがない椅子に変えたり、「早く飲みや」とお茶を急いで飲ませ、噎せたり、代表がいない間は、パートの介護歴10年あるおばさんが無理しないでと内緒でご飯を捨ててあげたりしています。ここのデイサービスは代表のやり方だから口出しも出来なくて喧嘩になるから言えない。とそのパートさんも言っていました。
正直私は無資格未経験で、社員希望ですのでその代表のやり方に染めてしまおうという考えらしいです。しかし、おばあちゃんと接するのも楽しいですし、介護するのも全然苦じゃなくて、お風呂に入れてお喋りするのも楽しいですが、そのデイサービスの代表(社長みたいなもの)のやり方で納得いかないです。その代表が休憩行っている間はおばあちゃんとパートのおばさんが代表の愚痴を言っています。おばあちゃん達にまで叱ったり怒ったり、機嫌悪くしたりするらしく、1人のおばあちゃんがキレて帰ろうとしたらしく、代表がパートのおばさんに任せたというのを聞いて、正直ついていけないな、と思いました。
おばあちゃん達もここのデイサービスに来てて、楽しいんだろうか?という気持ちになりかねませんし、代表に隠れてコソコソおばあちゃんたちを助ける事は良いのですが、私みたいな未熟者がやっては行けない事だとも思います。
そして、その代表は、ぶっちゃけ教えるのが下手です。代表の教えで分からなかったところや、教えてもらうべきな所は全てパートのおばさんが教えてくれますし、いきなり97歳のおばあちゃんのトイレ宜しく。と言われ、よく分からないまま見よう見まねで介護してたら途中で「そうじゃなくて、こう、(97歳のおばあちゃん)貸して」と言われたり、パートのおばさんから「いきなりで分かんないよね〜ほんとに、分からないことがあったらなんでも聞いて」と言ってくれます。そのパートのおばさんがいる日はいいのですが、週に2回ほど、代表と2人きりの時があります。その日、料理、洗濯、入浴、おやつ、学童50人のおやつ料理、トイレ、掃除、パソコン入力全て任せっきりにされるのでやっていけるか不安です。
まだパート期間ですし、2日間しか働いていないですが、なんと言って辞めたら良いかも分からないです。是非アドバイスを下さい。
はじめに:状況の整理と問題点の明確化
ご相談ありがとうございます。23歳で無資格・未経験ながらも、介護の仕事に情熱を持って取り組んでいるあなたの状況は素晴らしいです。しかし、現在のデイサービスでの働き方には、多くの疑問や不安を感じていることと思います。特に、代表の指導方法や介護に対する考え方、そしてあなた自身の役割に対する懸念が大きいです。この状況を整理し、具体的な解決策を提示していきます。
1. 現状の課題を理解する
まず、現状の課題を具体的に整理しましょう。大きく分けて以下の3点に集約できます。
- 代表との価値観の相違: 介護に対する考え方、利用者への接し方、指導方法など、代表との間に大きなギャップがあります。
- 業務内容への不安: 無資格・未経験にも関わらず、食事の準備、入浴介助、その他多くの業務を一人で任されることへの不安があります。特に、97歳のおばあ様への対応について、専門的な知識や配慮が不足していると感じています。
- 将来への懸念: 正社員としてのキャリアをスタートさせることへの期待と同時に、このままの状況でキャリアを積むことへの不安や、退職という選択肢について悩んでいます。
2. 具体的な問題点と解決策
それぞれの問題点に対して、具体的な解決策を提案します。
2-1. 代表との価値観の相違への対応
代表との価値観の相違は、多くの職場で起こりうる問題です。しかし、介護の現場では、利用者の安全と尊厳を守るために、特に重要な問題となります。以下のステップで対応を検討しましょう。
- 情報収集: まずは、代表の考え方や方針について、より深く理解しようと努めましょう。なぜそのような方法を取るのか、背景にある考えを知ることで、理解が深まる可能性があります。
- コミュニケーション: 自分の考えを伝える前に、相手の話をよく聞き、共感する姿勢を見せましょう。その上で、自分の意見を冷静に伝えます。例えば、「〇〇さんの安全のために、〇〇という方法も検討できますか?」といった具体的な提案をしてみましょう。
- 記録と証拠: 万が一、問題が発生した場合に備えて、日々の業務内容や、困ったこと、改善してほしいことなどを記録しておきましょう。
- 専門家への相談: 状況が改善しない場合は、外部の専門家(ケアマネージャー、介護福祉士など)に相談することも検討しましょう。第三者の意見を聞くことで、客観的なアドバイスを得ることができます。
2-2. 業務内容への不安への対応
無資格・未経験で、多くの業務を任されることは、大きな不安を伴います。しかし、適切なサポートと対策があれば、乗り越えることができます。
- 研修の要求: 会社に対して、介護に関する基礎知識や技術を習得するための研修を要求しましょう。外部の研修に参加することも有効です。
- 先輩職員への相談: パートの介護歴10年のおばさんのように、経験豊富な先輩職員に積極的に相談し、アドバイスを求めましょう。
- 自己学習: 介護に関する書籍や、インターネット上の情報(厚生労働省のウェブサイトなど)を活用して、自己学習を進めましょう。
- 資格取得: 介護職員初任者研修などの資格を取得することで、専門知識と自信を深めることができます。
- 業務分担の見直し: 代表に、業務分担について見直しを提案してみましょう。あなたのスキルや経験に合わせて、無理のない範囲で業務を割り振ってもらうように交渉しましょう。
2-3. 将来への懸念と退職の決断
現状の状況で、正社員としてキャリアをスタートさせることに不安を感じるのは当然です。しかし、焦って決断するのではなく、じっくりと将来について考え、最適な選択をしましょう。
- キャリアプランの検討: 介護の仕事で、どのようなキャリアを築きたいのか、具体的に考えてみましょう。資格取得、専門分野の習得、管理職への昇進など、様々な選択肢があります。
- 情報収集: 他のデイサービスや介護施設の情報収集を行い、比較検討してみましょう。求人情報をチェックしたり、実際に施設を見学したりすることで、自分に合った職場を見つけることができます。
- 退職の準備: もし退職を決意した場合、円満に退職できるように準備しましょう。退職の意思を伝える時期、退職までの業務の引き継ぎなど、事前に計画を立てておくことが重要です。
- 転職活動: 退職を決意したら、転職活動を始めましょう。wovieのような転職サイトを活用し、あなたの希望に合った求人を探しましょう。
3. 具体的な行動プラン
上記の解決策を、具体的な行動プランに落とし込みましょう。以下は、その一例です。
- 1週間目: 代表とのコミュニケーションを試み、自分の考えを伝え、相手の意見を聞く。
- 2週間目: 介護に関する基礎知識を学ぶために、書籍やインターネット上の情報を活用する。
- 3週間目: 介護職員初任者研修の受講を検討し、会社に相談する。
- 4週間目: 他のデイサービスの見学を申し込み、情報収集を開始する。
- 1ヶ月後: 今後のキャリアプランについて、具体的に検討し、退職の意思を伝えるかどうか決断する。
4. 退職を伝える際のポイント
もし、退職を決意した場合、円満に退職するために、以下の点に注意しましょう。
- 退職の意思表示: 退職の意思は、早めに、書面で伝えることが望ましいです。
- 退職理由: 退職理由は、正直に伝えつつも、角が立たないように、具体的に説明しましょう。例えば、「介護に対する考え方の違い」や「キャリアプランとのミスマッチ」など、客観的な理由を伝えることができます。
- 引き継ぎ: 担当していた業務は、きちんと引き継ぎを行いましょう。
- 感謝の気持ち: 最後に、これまでお世話になったことへの感謝の気持ちを伝えましょう。
5. キャリアアップのためのステップ
介護の仕事でキャリアアップを目指すためには、以下のステップを踏むことが重要です。
- 資格取得: 介護職員初任者研修、実務者研修、介護福祉士などの資格を取得することで、専門知識とスキルを向上させることができます。
- 経験を積む: 様々な利用者や、様々な状況に対応することで、経験を積み、スキルを磨くことができます。
- 研修への参加: 専門的な知識や技術を習得するための研修に積極的に参加しましょう。
- キャリアプランの作成: 自分のキャリアプランを明確にし、目標に向かって計画的に行動しましょう。
- 転職: より良い条件や、自分のキャリアプランに合った職場を探すために、転職も視野に入れましょう。
6. まとめ:あなたのキャリアを応援します
今回の相談では、デイサービスでの働き方に対する不安と、今後のキャリアに対する悩みが浮き彫りになりました。しかし、あなたは介護の仕事に対する情熱を持ち、前向きに努力しようとしています。あなたのその姿勢は、必ず将来のキャリアに繋がります。まずは、現状の課題を一つずつ解決し、自分のキャリアプランを明確にすることから始めましょう。そして、必要であれば、転職も視野に入れ、自分に合った職場を見つけましょう。あなたのキャリアを応援しています。
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