姑の「食い意地」に振り回される嫁の悩み:介護と仕事の両立、どうすれば?
姑の「食い意地」に振り回される嫁の悩み:介護と仕事の両立、どうすれば?
今回は、86歳になる姑の介護と、それによって生じる様々な問題に直面している45歳の女性からのご相談です。長年にわたる食生活と生活習慣が原因で入院となった姑の、身勝手な要求に振り回され、心身ともに疲弊している状況が詳細に綴られています。特に、介護と仕事の両立という、現代社会における大きな課題に焦点を当て、具体的な解決策を探っていきましょう。
永久的に入院で、透析治療している姑(86歳)の我に振り回される状況について、お知恵をお貸し下さい(*長文)
姑86歳と同居していた嫁(45歳)です。主人は56歳です。
姑と現在同居はしていませんが去年末まで同居生活でした。
元々ぐうたらで食っちゃ寝の生活パターンの生き方の人でした。
自分の事も、1から10まで全て人任せで動こうともしない生活なのにも関わらず、とても食べる事が好き→悪く言えば食い意地が張ってて、高齢者とは、思えないほどの大食いで、長年に渡る私生活&食生活で身体を壊し腎不全・・心不全で今年の1月から永久入院になりました。
性格は、思いやりや情は無く全て自分中心で、息子の幸せも考えられない親です。
物凄く我が強くて、超我儘なので、ボケてもいない(*検査済)のに、気に入った食事が出てこないと、嫌がらせに自分の畳部屋で、立ったまま大便をして嫌がらせを平気でする特殊な癖が有りました。(*前の嫁さんも経験有り)
そしてすぐ人を、利用する癖も有ります。
私としての本音は今年の1月に、手のかかる姑が透析治療で、永久入院になったので、これで我が家も普通の生活が出来ると安心しきってましたが、甘かったです。
姑が、入院している病院は、言ってしまえば手のかかる病気持ちの姥捨て山のような所です。
病院事態の設備も整っていて、看護婦の対応や医師をはじめ良心的な病院なので、姑の全てを知っているケアマネが私達に同情してくれ、紹介してくれた所です。
とにかく、食事が豪華なので、姑は念願の食っちゃ寝できるし身の回りの世話は看護婦が全てやってくれるので、家でトイレに行くのも面倒臭がってしない人だったので、女王様でいられる為、とても喜んでました。
ですが、無いものねだりで日頃の我儘が出て、普段から看護婦や医師を振り回す事態に半年して変わり、かなり病院でも嫌われています。
原因は、元々食い意地が張っている為食べ物です。
病院食も半年もすると同じ味付けの食事に飽きてきたと我儘を言い、透析中で塩分制限が有るにも関わらず、外のものを持って来いと言い出しました。
月に3・4回は往復3時間かかる所まで、見舞いに行っていたのですが、この前たまたま、風邪を引いて主人にも感染してしまい、姑に感染しても良くないと思いたまたま2週間近く病院に顔を出しませんでした。
その時、看護婦を使い探りの電話です。それ以外にも、四六時中あれ持って来い・・これ持っ来いと、看護婦を使って拘束の電話が有ります。
病院にも、色んなタイプの看護婦がいて、気の小さそうな人の良い自分にとって都合の良い看護婦を分析して、案の定一人の看護婦を利用して電話して来ます。
この前、また看護婦から電話が有りたまたま姑の心臓の拍動に問題が有り、医師からの呼び出しで、病院に主人と向かいました。
心臓専門の病院を紹介され、後日検査だけ半日連れて行ったのですが、昼食まで今の病院に帰れないので、1日だけ、外のものを食べても良いと言う許可が出たんです。
そこで、姑は味をしめたのか、知恵を使ってしょっちゅう仮病を使い、今の病院に入って無い耳鼻科だ、皮膚科だに外でみて貰いたいと看護婦を使って連絡が来るようになってきました。
姑の腹は、 ❝外に出ればまた、上手い飯が食える!!❞ そう言う腹です。
現実、心臓も、耳鼻科も皮膚科も、異常なしです。
今の主治医も、看護婦も仮病だと見抜いてますが、姑が仮病を訴えると私達に「どうしますか?」と聞いて来ます。
主治医の専門外だし、主治医も万が一の事があったら困るから『病院までは、行かなくて良い』とは、言えないんだと思います。
私は、適当に姑に「こっちも、忙しいから少し様子見ていて」と言って適当にスルーで良いと思います。
現実、こちらは姑中心に生きてる訳では無いのだから、往復3時間+外の病院に連れて行くと一日ががりになり、こちらの生活もままならなくなります。
神経も体力的にも、週2ペースじゃホントに疲れます。なんで、姑の食い意地に振り回されなきゃいけないんだ!が本音です。
ホントに具合が悪いならまだしも、食い意地の為に、忙しい医師や看護婦も、振り回し病院側にも、姑はかなり嫌われています。
私は、同居生活から姑の我儘を、聞きやるべき事は全てやってきました。
今は、もう、姑の思うがままに振り回されてたら身が持たなくなるので、適当に、スルーでシビアな部分はシビアで言いと思います。
親切にするのは、相手の性質によりけりだと思ってます。
姑のような人の立場や状況も考えない我儘人間は律儀に対応すると、つけあがるようそが、履んだんにあるので、まともに受け入れずほっとけば良いと思いますが、私の考え方はドライでしょうか?
数回、騙されて連れて行き、一応やるべき事は果たした訳で、仮病だと分かった時点で振り回される必要は無いかと思います。
また、こういう姑の対応は今後どうすれば良いでしょか?
ご相談ありがとうございます。86歳になる姑様の介護と、それによって生じる様々な問題に直面し、心身ともに疲弊されているとのこと、心中お察しいたします。今回のケースは、介護と仕事の両立という現代社会における大きな課題を浮き彫りにしています。以下、具体的なアドバイスと、問題解決に向けたステップを提示します。
1. 現状の整理と問題点の明確化
まず、現状を客観的に整理し、問題点を明確にしましょう。相談者様の抱える問題は多岐にわたりますが、大きく以下の3つに集約できます。
- 精神的負担: 姑様の身勝手な要求、自己中心的な性格、そしてそれに振り回されることへのストレス。
- 時間的負担: 病院への付き添い、姑様の要求への対応に費やす時間。
- 経済的負担: 病院への交通費や、場合によっては姑様の要求に応えるための費用。
これらの問題が複合的に絡み合い、相談者様の心身に大きな負担を与えていると考えられます。まずは、ご自身の置かれている状況を正確に把握し、問題の優先順位をつけましょう。
2. 感情の整理と心のケア
次に、ご自身の感情を整理し、心のケアを行うことが重要です。長期間にわたる介護は、心身ともに大きな負担を強いるものです。相談者様が感じている
- 怒り
- 悲しみ
- 無力感
といった感情は、決して異常なものではありません。これらの感情を抑え込まず、適切に表現し、受け止めることが大切です。
具体的な方法としては、
- 日記をつける: 感情を言葉にすることで、心の整理ができます。
- 信頼できる人に話す: 家族、友人、または専門家(カウンセラーなど)に話を聞いてもらうことで、気持ちが楽になります。
- 休息をとる: 疲労を感じたら、無理をせず休息を取りましょう。
- 趣味やリフレッシュできる活動を行う: 自分の好きなことに時間を使い、気分転換を図りましょう。
などがあります。
ご自身の心の健康を第一に考え、無理のない範囲でケアを行いましょう。
3. 姑様とのコミュニケーション戦略
姑様とのコミュニケーションは、問題解決の鍵となります。しかし、相手が自己中心的で、感情的なコミュニケーションが難しい場合、どのように対応すればよいのでしょうか?
まず、冷静さを保つことが重要です。感情的にならず、客観的に状況を把握し、対応策を考えましょう。
次に、明確な境界線を設定することが大切です。
例えば、「食事の要求には応じられない」「病院への付き添いは週に〇回まで」など、具体的な制限を設け、それを姑様に伝えましょう。
伝える際は、感情的にならず、冷静かつ簡潔に伝えることが重要です。
また、第三者の協力を得ることも有効です。
ケアマネージャーや、病院のソーシャルワーカーなど、専門家との連携を図り、客観的なアドバイスやサポートを受けましょう。
彼らは、介護に関する専門知識を持ち、問題解決のための具体的な提案をしてくれます。
4. 専門家への相談とサポートの活用
一人で抱え込まず、専門家のサポートを活用しましょう。以下のような専門家が、あなたの状況をサポートしてくれます。
- ケアマネージャー: 介護保険に関する相談、ケアプランの作成、介護サービスの調整などを行います。
- ソーシャルワーカー: 医療機関や福祉施設との連携、経済的な問題に関する相談などを行います。
- カウンセラー: 精神的なサポート、ストレス軽減のためのアドバイスなどを行います。
これらの専門家は、介護に関する豊富な知識と経験を持ち、あなたの状況に合わせた具体的なアドバイスをしてくれます。また、介護保険制度や、利用できるサービスについても詳しく教えてくれます。積極的に相談し、サポートを受けましょう。
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5. 介護保険サービスの活用
介護保険サービスを積極的に活用することで、介護負担を軽減することができます。利用できるサービスには、以下のようなものがあります。
- 訪問介護: ホームヘルパーが自宅を訪問し、食事、入浴、排泄などの介助を行います。
- 通所介護(デイサービス): デイサービスセンターに通い、食事、入浴、レクリエーションなどを受けます。
- 短期入所生活介護(ショートステイ): 短期間、介護施設に入所し、介護サービスを受けます。
- 訪問看護: 看護師が自宅を訪問し、健康管理や医療処置を行います。
- 福祉用具のレンタル: 車椅子や介護ベッドなどの福祉用具をレンタルできます。
これらのサービスを組み合わせることで、介護負担を大幅に軽減することができます。ケアマネージャーに相談し、適切なサービスを検討しましょう。
6. 仕事との両立支援
介護と仕事の両立は、多くの人が抱える大きな課題です。以下に、両立を支援するための具体的な方法をいくつかご紹介します。
- 勤務先の制度の活用: 育児・介護休業法に基づき、介護休業や、介護のための短時間勤務制度を利用することができます。会社の就業規則を確認し、利用できる制度を確認しましょう。
- テレワークの活用: テレワーク可能な仕事であれば、自宅で仕事をすることで、時間の融通が利きやすくなります。
- 労働時間の調整: 介護のために、労働時間を短縮したり、勤務時間を調整したりすることも可能です。上司や同僚に相談し、理解と協力を得ましょう。
- キャリアコンサルタントへの相談: 介護と仕事の両立に関する悩みや、キャリアプランについて、専門家であるキャリアコンサルタントに相談することも有効です。
これらの方法を組み合わせることで、仕事と介護の両立を目指しましょう。
7. 経済的な問題への対応
介護には、時間的負担だけでなく、経済的な負担も伴います。以下に、経済的な問題を軽減するための方法をいくつかご紹介します。
- 介護保険サービスの活用: 介護保険サービスを利用することで、自己負担を軽減できます。
- 高額介護サービス費制度の利用: 一定以上の介護サービス費を支払った場合、超過分が払い戻される制度です。
- 医療費控除の利用: 医療費控除は、医療費の負担を軽減するための制度です。
- 生活福祉資金貸付制度の利用: 低所得者や高齢者向けの貸付制度です。
これらの制度を活用し、経済的な負担を軽減しましょう。
また、ファイナンシャルプランナーに相談し、家計の見直しや、資産運用に関するアドバイスを受けることも有効です。
8. 最終的なアドバイス
今回のケースでは、姑様の身勝手な要求に振り回され、心身ともに疲弊している状況ですが、適切な対応と、専門家のサポート、介護保険サービスの活用、そしてご自身の心のケアを行うことで、状況を改善することができます。
まずは、ご自身の心の健康を第一に考え、無理のない範囲で、できることから始めていきましょう。
そして、決して一人で抱え込まず、周囲のサポートを積極的に活用してください。
あなたの努力が、必ず報われる日が来ます。
まとめ
今回の相談は、介護と仕事の両立という、現代社会における大きな課題を浮き彫りにしました。相談者様は、姑様の身勝手な要求に振り回され、心身ともに疲弊している状況です。しかし、適切な対応と、専門家のサポート、介護保険サービスの活用、そしてご自身の心のケアを行うことで、状況を改善することができます。
今回のケースでは、以下の点が重要です。
- 現状の整理と問題点の明確化: 抱えている問題を客観的に把握し、優先順位をつける。
- 感情の整理と心のケア: 自分の感情を理解し、適切な方法でケアを行う。
- 姑様とのコミュニケーション戦略: 冷静さを保ち、明確な境界線を設定し、第三者の協力を得る。
- 専門家への相談とサポートの活用: ケアマネージャー、ソーシャルワーカー、カウンセラーなど、専門家のサポートを受ける。
- 介護保険サービスの活用: 訪問介護、通所介護、短期入所生活介護などを利用する。
- 仕事との両立支援: 勤務先の制度を活用し、テレワークや労働時間の調整を行う。
- 経済的な問題への対応: 介護保険サービス、高額介護サービス費制度、医療費控除などを活用する。
これらのステップを踏むことで、介護と仕事の両立という困難な状況を乗り越え、より良い生活を送ることができるでしょう。
ご自身の心身の健康を第一に考え、無理のない範囲で、できることから始めていきましょう。
そして、決して一人で抱え込まず、周囲のサポートを積極的に活用してください。
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