search

高齢の母のデイケアと介護施設選び、そして介護職の離職率問題

高齢の母のデイケアと介護施設選び、そして介護職の離職率問題

高齢の母についてデイケアって何をしているのですか? 高齢の母は要支援2、わが市の介護施設には要介護1でも入れません。なので有料老人ホームに兄が入れさせました。母が電話でよくデイケアと言っていますが何をするのでしょうか?またそれは何の効果があるのでしょうか?福祉関係者の友人に質問すると私の母の事を良く知っているので、逆に施設に入ると(一番程度の軽い棟に居るので洗濯等や入浴は自分でまだしているらしい)職員に世話をしてもらい、逆に自分で何もできなくなる、足腰も弱り車いす寸前になると言っていましたが本当でしょうか?一時帰宅した昨年母は本当に車いす寸前でした。足腰が弱っています。また鬱気味(コロナで外出制限をされている)なので近場の心療内科に連れて行ってもらえと(認知症専門医も居る)言っても逆に頑固なので嫌がります。抗うつ剤や睡眠薬を飲めば多少は鬱気味が解消するのではないかという私の素人の考えはどうでしょうか?部分的でも宜しいのでお答えくださればありがたい。職員の人は良く辞めると母が言ってましたが介護職の離職率が高い理由も教えてください。

デイケアの内容と効果、そして介護施設入所による身体機能への影響

まず、ご母の状況を踏まえ、デイケアについて詳しく解説します。デイケアとは、高齢者や障害者が日帰りで利用できる介護サービスです。要支援2の認定を受けているご母の場合は、利用が可能です。デイケアでは、レクリエーション活動や機能訓練、食事提供など、様々なサービスが提供されます。具体的には、以下のような内容が含まれます。

  • レクリエーション活動:歌やゲーム、手工芸など、楽しみながら心身のリフレッシュを図る活動です。社会参加の機会となり、精神的な活性化にも繋がります。
  • 機能訓練:身体機能の維持・向上を目的とした訓練です。歩行訓練や体操、リハビリテーションなど、個々の状態に合わせたプログラムが組まれます。ご母の足腰の弱さを改善するのに役立ちます。
  • 食事提供:栄養バランスの取れた昼食を提供することで、健康維持をサポートします。また、食事を通して、他の利用者との交流の機会も生まれます。
  • 入浴サービス:希望者には入浴サービスも提供されます。清潔さを保つだけでなく、身体の温熱効果によるリラクゼーション効果も期待できます。
  • 送迎サービス:自宅への送迎サービスを提供しているデイケアも多いです。ご家族の負担軽減にも繋がります。

デイケアの効果としては、身体機能の維持・向上、認知機能の維持・向上、社会参加促進、精神的な安定などが挙げられます。ご母の鬱気味な状態にも、デイケアでの社会参加やレクリエーション活動が有効に働く可能性があります。

ご友人の指摘にある「施設に入ると自分で何もできなくなる」という点については、施設の種類やご母の状況、そして施設のケア方針によって大きく異なります。ご母が入所されている有料老人ホームが、自立支援を重視した施設であれば、ご本人の残存能力を最大限に活かすケアが行われるはずです。しかし、過剰な介護によって、逆に身体機能が低下してしまう可能性も否定できません。これは、介護のプロによる適切なアセスメントと、ご本人やご家族との綿密な連携が不可欠です。

専門家の視点:適切な介護サービスの選択は、ご本人の状態、ご家族の状況、そして施設の理念などを総合的に判断する必要があります。複数の施設の見学や相談を行い、ご母に最適な環境を選ぶことが重要です。

鬱気味の改善策と抗うつ剤・睡眠薬の服用について

ご母の鬱気味な状態については、専門家の意見を聞くことが重要です。近場の心療内科に連れて行くことをご本人が嫌がっているとのことですが、まずは医師との面談を促し、ご母の状況を詳しく説明することが大切です。医師は、ご母の症状を適切に評価し、必要であれば抗うつ剤や睡眠薬の処方、あるいは他の治療法を提案してくれるでしょう。

具体的なアドバイス:医師との面談をスムーズに進めるために、ご母の症状を具体的にメモしておきましょう。例えば、「最近、食欲不振で体重が減った」「以前は楽しんでいた趣味にも興味を示さなくなった」など、具体的なエピソードを伝えることで、医師はより正確な診断を行うことができます。

抗うつ剤や睡眠薬は、医師の指示に従って服用することが重要です。自己判断で服用したり、服用量を勝手に変更したりすることは危険です。医師とよく相談し、適切な治療を受けてください。

介護職の離職率が高い理由

介護職の離職率が高いのは、様々な要因が複雑に絡み合っているためです。

  • 過重労働:介護の仕事は、肉体的にも精神的にも負担が大きく、長時間労働になりがちです。人員不足も深刻な問題となっており、一人当たりの負担が増大しています。
  • 低賃金:介護職の賃金は、他の職種と比較して低い傾向があります。仕事内容の厳しさに見合わない賃金体系が、離職の大きな要因となっています。
  • 労働環境の悪さ:職場によっては、パワハラやセクハラ、人間関係のトラブルなどが発生するケースもあります。劣悪な労働環境は、働く意欲を大きく低下させます。
  • キャリアパス:介護職は、キャリアアップの道筋が明確でない場合が多く、将来への不安を抱える職員も多いです。

これらの問題を解決するためには、政府や自治体、事業者による様々な取り組みが求められています。賃金改善、労働時間削減、労働環境の改善、キャリアパスの明確化など、総合的な対策が必要です。

まとめ

高齢者の介護は、ご本人だけでなく、ご家族にとっても大きな負担となります。デイケアの活用、適切な医療機関への受診、そして介護施設選びなど、様々な選択肢を検討し、ご母にとって最適なケアを選択することが重要です。また、介護職の現状についても理解を深め、介護現場を支える取り組みにも関心を向けていきましょう。

もっとパーソナルなアドバイスが必要なあなたへ

この記事では一般的な解決策を提示しましたが、あなたの悩みは唯一無二です。
AIキャリアパートナー「あかりちゃん」が、LINEであなたの悩みをリアルタイムに聞き、具体的な求人探しまでサポートします。
今すぐLINEで「あかりちゃん」に無料相談する

無理な勧誘は一切ありません。まずは話を聞いてもらうだけでも、心が軽くなるはずです。

ご自身の状況や疑問点について、より詳細な相談をしたい場合は、wovieのLINE相談をご利用ください。専門の相談員が、親身になってお話を伺います。

コメント一覧(0)

コメントする

お役立ちコンテンツ