【母との確執】「大嫌いな母親を好きになりたい」…その葛藤を乗り越えるためのキャリアコンサルタントからのアドバイス
【母との確執】「大嫌いな母親を好きになりたい」…その葛藤を乗り越えるためのキャリアコンサルタントからのアドバイス
この記事では、長年母親との関係に苦しみ、「好きになりたいけれど、どうしても好きになれない」という深い悩みを抱えるあなたに向けて、キャリアコンサルタントとしての視点から、その葛藤を乗り越え、より穏やかな心で日々を過ごすための具体的なアドバイスを提供します。
昔から母が大嫌いなんですが、どうすれば好きになれると思いますか?
わたしが幼い時に母は私の実の父と離婚。その後すぐに再婚して、今の父(養父)と自営業を営み始めました。
仕事が忙しいからと今から考えれば完璧な育児放棄なんですが、わたしを祖父母に預けたままにしました。
幸いにも祖父母はとても優しく、祖父母に育てられたわたしはとても幸せでした。大好きな祖母はもう他界してしまいましたが、祖父はまだ健在なのでわたしの心の支えです。
母はいつも怒っている人でした。理不尽な事で何度も怒られました。機嫌が悪いと無視もされました。今も機嫌が悪いと突然の逆切れ、無視は日常茶飯事です。
わたしを「物」とおもっているようで、すぐに言う事を聞かせようとします。逆らう事は許されません。逆らえばヒステリーです。そして一日中愚痴ばかりの人です。
自分が何より大切で、自分に絶対の自信があるようです。よく自分と比較して私の事をダメ人間のように言います。
自分はこんなにも完璧なのにあんたはダメだ。そう言われ続けわたしは育ちました。でも最近心理学の本を読んだのですが、母はもしかすると自分に限りなく自信のない人間なのかもしれません。
わたしと比較して優越感に浸ってないと、自分に自信がもてないだけなのかもしれません。言っている事はコロコロ変わります。昨日行っている事と違うと言えば逆切れ。都合の悪い事はすぐに忘れます。
自分が傷つくことには敏感なのに、人を傷つけることには鈍感です。
もうずっとそうなのですが、わたしは母が嫌いです。憎んでいると言っても過言ではないです。暴力は振るわれたことは無いですけど、常に言葉の暴力は受けてきました。
養父は優しい人ですが、母よりも年下で母に結局は逆らえない人なので援護を受けることは望めません。
過去に何度か庇ってはくれましたが、そのたびに母が逆切れ、開き直り、精神的におかしくなった振りなどをして結局はわたしが悪い人になりました。
わたしは生涯母を好きになれませんが、それを友人に言ったところそんなのはおかしい、好きになる努力をするべきと強く言われました。
でも好きになれる要素がないんです。友人がそういうことを言う理由の一つとして、わたしが一人っ子で独身だという事があげられます。
わたしは母を見て家庭に憧れる気持ちが一切なくなり、まぁちょっと持病などもあるので生涯独身を通すつもりでいます。子供など産んだら母のようになるんじゃないかと怖くて仕方ないのです。
でも友人は親子は仲良くあるべき。話せば分かってくれるというのです。
痴呆にでもなったらさっさと施設にいれてしまえばいいし、老後の面倒を見るつもりもわたしにはありません。でもその考えは間違っているというのです。
確かに分かり合えない親子ほど不幸なものはないです。痛い位理解してます。好きにもなりたいです。でも好きになれる要素が一つもないんです。
どうやったら母親を好きになれるんでしょうか。仲が悪くても改善して、仲良くなれたという方がいましたらアドバイスください。よろしくお願いします。
補足友人は母親とはすごく仲が良くいつも二人で買い物したり旅行をしたりと楽しんでます。わたしは母と二人きりで出かけるなどあり得ないです。嫌です。それも友人には理解できないとは良く言われます(苦笑)気に入らないことがあるとすぐに声を荒げ、それでもいう事を聞かないと逆切れ。わたしはもう30代ですし、いい歳をした女です。それでも大人へと成長した子供と価値観が合わない事を受け入れられず、自分のやり方、考え方、言う事などに無理やり従わせようとする母が信じられません。
母は付き合いは仕事柄広く、外面は良いので自分では人気者と言うようなことをよく言いますが、真の友人と呼べる人はいません。近所づきあいも上手いとは言えません。
心配なのは老後にヨボヨボになった時に私に依存してくるのでは?という事です。それまでには仲良くなっていたい気もしますが、どう考えても無理な気がします。でも将来、年老いた母親を見捨てる考えを持っているなんてあんまりにも酷い・・・と友人には怒られました(苦笑)
1. 母親との関係性におけるあなたの現状分析
まず、あなたの置かれている状況を客観的に分析しましょう。あなたは幼少期から母親との間に深い溝を感じ、言葉の暴力や理不尽な扱いを受けてきました。その結果、母親への嫌悪感、憎しみにも似た感情を抱き、将来的な関係性への不安を抱えています。友人からは「好きになる努力」を促されるものの、その「要素」が見当たらず、どうすれば良いのか分からずに悩んでいる状況です。
この状況は、あなたの精神的な健康、ひいてはキャリアや人生設計にも影響を及ぼす可能性があります。例えば、人間関係への不信感、自己肯定感の低下、将来への漠然とした不安などが挙げられます。この問題を解決するためには、まず現状を正確に把握し、具体的な対策を講じる必要があります。
2. 母親への感情を整理し、受け入れるためのステップ
母親を「好きになる」ことは、必ずしも唯一の解決策ではありません。大切なのは、あなたの感情を整理し、受け入れることです。以下のステップを参考に、心の整理を試みましょう。
ステップ1:感情の可視化
まず、あなたの心にある感情を言葉にしてみましょう。ノートに、母親に対するあなたの感情を具体的に書き出すのです。「嫌悪感」「憎しみ」「怒り」「悲しみ」「不安」など、どんな感情でも構いません。感情を可視化することで、客観的に自分自身を理解し、感情の整理を始めることができます。
ステップ2:感情の受容
次に、あなたの感情を否定せずに受け入れましょう。「母親を嫌いな自分は悪い」などと自己否定する必要はありません。過去の経験から、そのような感情を抱くのは自然なことです。自分の感情を認め、受け入れることで、心の負担を軽減することができます。
ステップ3:過去の出来事の再評価
過去の出来事を振り返り、母親の行動の背景にある可能性を考えてみましょう。例えば、母親が自己肯定感が低いこと、過去のトラウマ、仕事のストレスなどが、彼女の言動に影響を与えているかもしれません。母親の行動を理解しようと努めることで、感情的な距離を置くことができる場合があります。
3. 母親とのコミュニケーション戦略
感情の整理と並行して、母親とのコミュニケーション方法を見直すことも重要です。無理に親密な関係を築く必要はありませんが、適切な距離を保ちながら、穏やかな関係を築くための戦略を立てましょう。
戦略1:境界線の設定
まずは、あなた自身の心の境界線を明確にしましょう。具体的に、どのような言動があなたを不快にするのか、どこまでなら許容できるのかを明確にします。そして、その境界線を母親に伝え、尊重してもらうように努めましょう。
例えば、「私が話している最中に口を挟むのはやめてほしい」「私のプライベートなことに干渉しないでほしい」など、具体的な要求を伝えることが重要です。しかし、感情的にではなく、冷静に伝えることが大切です。
戦略2:距離の取り方
物理的な距離だけでなく、心理的な距離を保つことも重要です。母親との会話を必要最低限にしたり、会う頻度を調整したりすることで、精神的な負担を軽減できます。また、母親の言動に過剰に反応しないように、意識的に感情をコントロールすることも大切です。
戦略3:建設的なコミュニケーション
もし、母親とのコミュニケーションが必要な場合は、建設的な対話を心がけましょう。一方的に相手を非難するのではなく、あなたの気持ちを冷静に伝え、相手の意見にも耳を傾ける姿勢が重要です。
例えば、「私はあなたのことを大切に思っているけれど、あなたの言葉で傷つくこともある」といったように、あなたの感情と希望を明確に伝えることができます。ただし、期待しすぎないことも大切です。相手が変わることを期待するのではなく、あなた自身の心の平穏を最優先に考えましょう。
4. 専門家への相談とサポートの活用
一人で抱え込まず、専門家のサポートを求めることも有効な手段です。キャリアコンサルタント、カウンセラー、心理療法士など、専門家はあなたの悩みに対して、客観的なアドバイスやサポートを提供してくれます。
相談先1:キャリアコンサルタント
キャリアコンサルタントは、あなたのキャリアに関する悩みだけでなく、人間関係やメンタルヘルスに関する相談にも対応できます。あなたの置かれている状況を理解し、具体的なアドバイスやサポートを提供してくれるでしょう。また、あなたの強みや弱みを客観的に分析し、自己理解を深める手助けをしてくれます。
相談先2:カウンセラー・心理療法士
カウンセラーや心理療法士は、あなたの心のケアを専門とする専門家です。あなたの感情を丁寧に受け止め、問題解決のためのサポートをしてくれます。必要に応じて、認知行動療法や精神分析などの心理療法を用いて、あなたの心の傷を癒す手助けをしてくれます。
相談先3:信頼できる友人や家族
信頼できる友人や家族に、あなたの悩みを打ち明けることも有効です。彼らはあなたの話を親身に聞き、共感してくれるでしょう。ただし、個人的な意見やアドバイスに固執せず、客観的な視点を持つ人を選ぶことが大切です。
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5. 将来への展望と自己肯定感の向上
母親との関係に悩むことは、あなたの自己肯定感に影響を与える可能性があります。しかし、あなたは過去の経験を乗り越え、自分らしく生きる権利を持っています。将来への展望を持ち、自己肯定感を高めるための具体的な方法を考えてみましょう。
方法1:自己肯定感を高めるための習慣
自己肯定感を高めるためには、日々の習慣が重要です。例えば、自分の良いところを書き出す、目標を立てて達成する、適度な運動をする、十分な睡眠をとるなど、自分を大切にする習慣を身につけましょう。また、他人と比較するのではなく、自分の成長を認め、褒めてあげることも大切です。
方法2:興味のあることへの挑戦
新しいことに挑戦することで、自己肯定感を高めることができます。興味のある分野の勉強を始めたり、新しい趣味を見つけたりすることで、自分の可能性を広げることができます。また、目標を達成する経験は、自信につながります。
方法3:良好な人間関係の構築
信頼できる友人やパートナーとの良好な人間関係を築くことは、あなたの心の支えとなります。悩みや喜びを分かち合い、互いに支え合うことで、孤独感を解消し、自己肯定感を高めることができます。また、人間関係を通じて、新しい価値観や視点を得ることもできます。
6. 老後の問題への備え
母親との関係が改善しない場合、老後の介護や支援について、現実的な視点を持つことも重要です。感情的な負担を軽減し、あなた自身の生活を守るために、以下の点を考慮しましょう。
ポイント1:専門家の意見を聞く
介護保険制度や、介護に関する専門家の意見を聞き、情報収集を行いましょう。介護保険サービスの内容、利用方法、費用などを理解しておくことで、将来的な不安を軽減することができます。
ポイント2:法的な手続きの検討
必要に応じて、成年後見制度や、任意後見制度などの法的な手続きを検討しましょう。これらの制度を利用することで、母親の財産管理や、生活支援に関する問題を解決することができます。
ポイント3:あなたの意思を明確にする
将来的に、母親の介護をどのようにしたいのか、あなたの意思を明確にしておきましょう。介護施設への入居、訪問介護サービスの利用など、具体的な選択肢を検討し、あなた自身の生活と両立できる方法を見つけましょう。また、あなたの意思を、信頼できる家族や専門家に伝えておくことも大切です。
7. まとめ:あなた自身の幸せを最優先に
母親との関係に悩むことは、非常に複雑で、解決が難しい問題です。しかし、あなたは決して一人ではありません。あなたの感情を理解し、受け入れ、適切な対策を講じることで、より穏やかな心で日々を過ごすことができます。
大切なのは、あなた自身の幸せを最優先に考えることです。母親との関係に固執するのではなく、あなた自身の心の平穏と、将来の生活を守るために、できることから始めていきましょう。専門家のサポートを積極的に活用し、あなたらしい生き方を見つけてください。
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