DV、離婚、金銭問題…絶望から抜け出すためのキャリアと生活再建ガイド
DV、離婚、金銭問題…絶望から抜け出すためのキャリアと生活再建ガイド
この度は、ご相談いただきありがとうございます。あなたと、そしてお母様の置かれている状況は、非常に困難で、心が痛みます。DV、離婚、金銭問題、そして精神的な負担…多くの苦しみを抱えながら、それでも前向きに進もうとされているあなたを、心から応援しています。この記事では、あなたの抱える問題が複雑であること、そして、それを解決するためには多角的なアプローチが必要であるという認識のもと、具体的なアドバイスをさせていただきます。
DV、離婚、金銭問題について。私と母の話です。
家族構成は父母、私と兄の4人です。まず、私達はDVを日常的に受けて育ってきました。父は体裁がよく、周囲からは「いいお父さん」とされており、今もそうだと思います。身近な人だけが父の酷さを知っています。DV,酒乱,女,ギャンブルで、お金は常にない生活でした。例えば軽い話では、1度だけ、凄く恩に着せられながら、500円の服を買って貰ったことがあります。あとは全部母が友人達から貰ってきてくれた貰い物の服でした。重い話では、木刀等で殴られたり血が出るまで殴られ続けたりしてました。
もちろん証拠は全くありません。私達の記憶の中にのみ、あります。
母の口癖は「お前達が居るから離婚はできない」でした。私達が育つまで、とずっと我慢してくれていました。
母は、私達姉弟が家を出て4ヶ月後に仕事場で倒れ、全くものがわからない精神障害者になりました。(この時、新しい職場で半年程でした)また、父には6年間介護をしてきたという実績があります。傍目には、介護してるようには全く見えませんでした。母が入院してるときは見舞いに行ってその場に座って携帯を弄り、本を読んでいるだけ。障害者なので、健全そうに見えても母は出来ないことが多いです。それをブツブツ言い、「お前は楽やな」と言ったりあたったりしていました。
それでも、書類上は介護の実績はあります。
私は学生です。父が倒れたため、母を預かって実家とは離れた地域に住んでいます。父には借金がおよそ1,000万程あると思います。こちらは連帯保証人ではないので、財産放棄で受け継ぐことはないと考えています。
問題は母です。
父はあと数日で退院なのですが、母を返せと言われています。現在、私はバッテリーが上がるからと父名義の車を貸与されており、これは返します。しかし、車を返すと、私の家まで母を迎えに来ると言っています。私の住所はもちろんバレています。
母は帰りたくないと言っていますが、父の泣き落としに毎回負けているので、帰ると言うと思います。父は「夫婦のことだからお前が口出しすることじゃない」と言っています。それはわかっていますが、帰るとまた母が泣く生活が待っています。実家に帰る度に嫌だと泣いていました。精神障害は第一級です。
地域の行政にも連絡してますが、私が学生なので(今年卒業し、来年就職予定)、母を養うこともできません。私は、全部奨学金やアルバイトで生活してますが、コロナもあり、アルバイトの収入は減っています。安い二人住みの家に引っ越ししようと予約などしている所です。私と生活してるので、生活保護は受けられないと言われました。でも、母は一人では生活できない要介護者です。
父は母を離さないため、離婚も出来ず、世帯主になって生活保護を受けることもできません。住民票は実家にあります。障害者年金は全て父の借金返済とギャンブルに充てられています。
ただ、給付金の10万は行政に相談することで、私の方で受け取ることが可能だそうです。
どうすればいいのでしょうか…支離滅裂だと思います。現在、金銭面で八方塞がりになっており、母を実家に帰す事しか出来ないのかと悩んでいます。出来れば、私が引き取り、就職してからも一緒に住みたいと考えています。
よかったら、何かご意見ください。よろしくお願いいたします。
1. 現状の整理と問題点の明確化
まず、現状を整理し、問題点を明確にすることから始めましょう。あなたの抱える問題は多岐にわたりますが、大きく以下の3つに分類できます。
- DVと精神的虐待の継続: 父親からのDVと、母親への精神的虐待が続いており、母親の精神状態が悪化しています。
- 経済的な困窮: 父親の借金、母親の障害による収入減、あなたの学生という立場、コロナ禍によるアルバイト収入の減少など、経済的な問題が深刻です。
- 法的・制度的な制約: 離婚が難しい状況、生活保護の利用が困難、障害者年金の不正利用など、法的・制度的な問題も存在します。
これらの問題が複雑に絡み合い、あなたの心身に大きな負担を与えていることは想像に難くありません。しかし、一つずつ問題を整理し、具体的な対策を講じることで、必ず解決の糸口は見つかります。
2. 母の安全確保と生活の安定
最優先事項は、お母様の安全を確保し、生活を安定させることです。そのためには、以下の対策を検討しましょう。
2-1. 専門機関への相談
まずは、DV相談窓口、弁護士、精神科医などの専門機関に相談しましょう。DV相談窓口では、具体的なアドバイスやシェルターの紹介など、安全確保のための支援を受けることができます。弁護士に相談することで、離婚や財産分与、成年後見制度など、法的手段についてアドバイスを受けることができます。精神科医は、お母様の精神状態を評価し、適切な治療やサポートを提供してくれます。
具体的な相談先
- 配偶者暴力相談支援センター: DVに関する相談、情報提供、一時保護などを行っています。
- 弁護士: 離婚、財産分与、成年後見制度など、法的問題について相談できます。法テラスなどの無料相談も利用できます。
- 精神科医: お母様の精神状態を評価し、適切な治療やサポートを提供します。
- 地域包括支援センター: 高齢者の介護や福祉に関する相談に対応しています。
2-2. 母親の保護と避難
父親からお母様を引き離し、安全な場所に避難させることが重要です。DV相談窓口やシェルターは、一時的な避難場所を提供してくれます。また、親族や信頼できる友人の家に一時的に身を寄せることも検討しましょう。避難中は、父親との接触を避け、安全を確保することが最優先です。
2-3. 離婚に向けた準備
離婚は、お母様が父親からのDVから解放されるための重要な手段です。弁護士に相談し、離婚に向けた準備を進めましょう。証拠がない場合でも、DVの事実を証明するための方法(第三者の証言、日記、医療記録など)を検討できます。また、離婚後の生活設計についても、弁護士と相談しながら、具体的なプランを立てていきましょう。
2-4. 生活保護の可能性
あなたと母親が一緒に暮らす場合、生活保護の受給が難しい場合があります。しかし、状況によっては、受給できる可能性もあります。まずは、お住まいの地域の福祉事務所に相談し、具体的な状況を説明して、生活保護の可能性について確認しましょう。また、母親が障害者であることから、障害者手帳の取得や、障害福祉サービスの利用も検討しましょう。
3. あなた自身のキャリアと経済的な自立
あなた自身のキャリアを築き、経済的に自立することも、重要な課題です。経済的な安定は、母親を支えるためにも不可欠です。以下に、具体的な対策を提示します。
3-1. 就職活動の準備
来年の就職に向けて、早めに準備を始めましょう。自己分析を行い、自分の強みや興味のある分野を明確にしましょう。キャリアカウンセラーや大学のキャリアセンターに相談し、就職活動に関するアドバイスを受けることも有効です。また、インターンシップやボランティア活動などを通して、社会経験を積むことも重要です。
3-2. 奨学金とアルバイト
奨学金とアルバイトを組み合わせて、学費と生活費を賄うことは、経済的な自立への第一歩です。奨学金の種類や、アルバイトの収入を増やす方法について、情報収集を行いましょう。また、卒業後のキャリアプランを立て、将来的な収入の見通しを立てることも重要です。
3-3. 資格取得とスキルアップ
就職に有利な資格を取得したり、スキルアップを図ることで、キャリアの選択肢を広げ、収入を増やすことができます。興味のある分野や、将来的に活かせるスキルを考慮し、資格取得やスキルアップのための学習計画を立てましょう。オンライン講座や、専門学校などを利用することも有効です。
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3-4. 副業の検討
就職後、収入を増やすために、副業を検討することも有効です。自分のスキルや経験を活かせる副業を探し、収入の柱を増やしましょう。ただし、本業に支障が出ない範囲で、無理のない範囲で取り組むことが重要です。副業に関する情報収集を行い、自分に合った副業を見つけましょう。
4. 金銭問題への対策
金銭問題は、あなたの生活を圧迫する大きな要因です。以下の対策を講じ、金銭的な負担を軽減しましょう。
4-1. 支出の見直し
家計簿をつけ、収入と支出を把握しましょう。無駄な支出を削減し、節約できる部分を見つけましょう。固定費の見直し(携帯料金、保険料など)も重要です。予算を立て、計画的に支出することで、金銭的な余裕を生み出すことができます。
4-2. 給付金の活用
行政から支給される給付金は、生活を支えるための重要な資金源となります。給付金の申請手続きを行い、積極的に活用しましょう。また、その他の支援制度(生活福祉資金貸付など)についても、情報収集を行い、利用できるものがないか確認しましょう。
4-3. 借金問題への対応
父親の借金は、あなたに直接的な影響はありませんが、将来的に問題となる可能性があります。弁護士に相談し、借金問題に関するアドバイスを受けましょう。また、父親の借金が、母親の生活に影響を与えないように、適切な対策を講じましょう。
5. 精神的なサポート
あなたは、非常に大きな精神的負担を抱えています。精神的な健康を維持するために、以下の対策を講じましょう。
5-1. カウンセリングの利用
カウンセリングは、あなたの心の負担を軽減し、問題解決への糸口を見つけるための有効な手段です。専門のカウンセラーに相談し、心のケアを受けましょう。大学のカウンセリングルームや、地域の相談窓口などを利用できます。
5-2. 休息とリフレッシュ
心身ともに休息を取り、リフレッシュする時間を確保しましょう。趣味に没頭したり、自然の中で過ごしたりすることで、ストレスを解消できます。また、睡眠をしっかりとることも重要です。
5-3. 信頼できる人とのコミュニケーション
家族や友人、信頼できる人に、今の状況を話し、支えを求めましょう。一人で抱え込まず、誰かに話を聞いてもらうだけでも、心が軽くなることがあります。また、同じような経験を持つ人たちと交流することも、心の支えになります。
6. 具体的な行動計画
上記の対策を、具体的な行動計画に落とし込みましょう。以下に、行動計画の例を示します。
- 1週間以内: DV相談窓口に電話相談し、今後の対応について相談する。弁護士事務所に離婚に関する相談の予約を入れる。
- 2週間以内: 母親の精神科医との面談を予約し、現在の状況を説明する。
- 1ヶ月以内: 就職活動に向けた自己分析を開始し、キャリアカウンセラーとの面談を予約する。
- 3ヶ月以内: 母親の避難先を検討し、安全な環境を確保する。
- 6ヶ月以内: 離婚に向けた法的準備を進め、生活保護の申請について福祉事務所に相談する。
この行動計画はあくまで一例です。あなたの状況に合わせて、具体的な目標と期限を設定し、計画的に行動しましょう。計画を実行していく中で、問題が発生した場合や、困ったことがあれば、専門家や信頼できる人に相談し、アドバイスを求めましょう。
7. まとめ
あなたの抱える問題は、非常に複雑で、解決には時間がかかるかもしれません。しかし、諦めずに、一つずつ問題を解決していくことで、必ず明るい未来を切り開くことができます。専門家や周囲の人々の協力を得ながら、焦らず、着実に前に進んでいきましょう。あなたの努力は必ず報われます。応援しています。
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