「イネイブラーな妻」との結婚生活:キャリアと将来を揺るがす問題への対処法
「イネイブラーな妻」との結婚生活:キャリアと将来を揺るがす問題への対処法
この記事では、配偶者の「イネイブラー」としての行動に悩む50代の男性のケースを取り上げ、その問題の本質と、将来のキャリアや生活への影響について掘り下げていきます。具体的な問題点、専門家の視点、そして実践的な解決策を提示し、読者の皆様が自身の状況を客観的に理解し、より良い未来を築くための一助となることを目指します。
お世話になります。精神心理にお詳しい方にお伺いしたいと思います。
嫁がイネイブラーなんではないかと疑っています。
家族構成
私:53歳、仕事している、嫁:53歳、仕事している、子供2人:一人は就職、もう一人は大学2年生
嫁実家
父親:83歳、無職、自営業で60歳で廃業、母親:専業主婦、義妹:仕事している
嫁は私と結婚するときに自分の貯金をすべて実家に渡してきたそうです。多分1000万円くらいはあったと思います。私と結婚した翌年に義父親が廃業して、以後10年間は月15万円の仕送りをしていました。その後義父親のDVによって母親と義妹は別居となり、その後は月10万円を義父に10年間渡していました。よってこの20年間に3000万円を嫁は実家に仕送りしてきました。
結婚後の早い段階で仕送りの多さについて指摘したところ、すごく嫌な顔をして、私の稼ぎから出している、あなたの親でもある、親に贅沢させたいと思うのがどこが悪いと逆切れされてそのたびに喧嘩をしていました。
私自身の心情としては、結婚したら普通実家から経済的にも独立するもので、そんなお金があるのなら家族のためにマイホームの資金にするとかに回したいと思っていました。
実際嫁の実家の家計は仕送りなしでは苦しかったみたいで、義父と義母の年金合わせて15万円、義妹が5万円入れて、仕送り15万円で月35万円で生活していました。義父は50歳の時に家を建て直して、その際の借金の残債がある状態で廃業し、その後は全く仕事をしておりません。
別居後の10年間は義父の収入は年金の8万円(厚生年金がすこしだけあるらしいです)と仕送りの10万円で月18万円です。持ち家なので余るみたいで毎日居酒屋通いをしていたそうです。
廃業後にも節約するわけでもなく、不必要な車を10年間くらい維持して、車検のたびにお金の無心に来ていたそうです。
すでに3000万円プラス都度の無心によって相当なお金をわが家計から捻出しているのですが、義父がアルコール依存症で、そのせいもあってか認知症になってしまいました。義母も骨粗しょう症にて将来寝たきりになる危険性をはらんでいます。また義妹も突然会社を辞めて(上司に腹が立ったからとか。自己都合退職扱いです。)、その後6年間家で引きこもって漫画を描いていたそうです。現在は職に就いていますが、貯金もなく、低収入で将来下流老人となる可能性が高いです。
嫁は私が単身赴任している間に私に相談もなく猫を飼い始め(マンションでペット禁止なんですが)、その猫を追い出すのなら離婚するといいます。なんでも、私は一人でも生きていけるが、この猫は一人では生きていけないかららしいです。
私も猫好きであり、猫を追い出すつもりもなかったのですが、先日猫が歯槽膿漏となり、歯を抜いたのですが、その時に猫のためならいくらでも出すみたいなことを口走ったのでとても不安になりました。
3000万円という高額な仕送りをしておいて、私はその件で嫁からも嫁両親からも一度も感謝の言葉をもらったことはありません。おそらく嫁の稼ぎから出しているので私に感謝する理由はどこにもないと思っているのでしょう。しかし喧嘩で離婚の言葉が出た際に、財産分与の話になったとたん、嫁は仕送りのことは一切考慮せずに折半すると言い出しました。どうも弁護士に入れ知恵されたようです。私は財産分与の際にはもちろんそのことは考慮されるものと思っていましたが、私が仕送りに同意していると認められれば残りの財産を折半することになるようです。もしそうなら仕送りの半分は私の稼いだお金であり、嫁はそのことについて何らかのねぎらいや感謝の言葉を口にしてもいいはずですが、一度もまだ言ってもらったことはありません。
嫁と義両親のこの金銭感覚は明らかにおかしいと思うのですが、私もそれなりに稼ぎがありますし、仕送りしていてもそれなりの蓄えができましたので、そんなもんかなと思ったりもしていたのですが、ネットでイネイブラーという言葉を見つけて、まさに嫁はそれではないかと思うようになりました。嫁は実家が建て直した際に、ほかの3人が引っ越しを全くやらないために先陣をきってほぼすべてをやったと言っていたこともあります。
嫁は実家のイネイブラーであり、ほかの3人はかなりの社会的弱者です。
そう考えると、とても恐ろしくなってきました。認知症の義父、寝たきり予備軍の義母、下流老人予備軍の義妹、それらをすべて面倒見ると言いかねません。そうすると数千万単位でお金が必要です。すでに3000万円渡しているのに、これでは億単位で援助することになってしまいます。
離婚を視野に入れています。嫁は私の世話はしたがらない(自分でやってと言います。)のに実家には潤沢に仕送りします。
嫁はイネイブラーでしょうか?離婚したほうが良いと思いますか?補足イネイブラーはイネイブリングの対象外の人間には冷たいものでしょうか?私は今まで嫁に面倒を見てもらったことがほとんどありません。嫁も働いているので仕方ないのかもしれませんが、私がフルタイムプラス残業(大学務めなので裁量労働です)なのに比べて週4日勤務で残業もありません。
なので一度靴を磨いてくれないかとお願いしてみたところ、絶対に嫌と言われました。そのほかのことでも命令されるのは絶対に嫌と言われました。ハンカチを持たせてもらったこともありません。シャツもアイロンかけてもらったことは5回もありません。洗濯と食事作り以外の家事はしたくない、家事なんて大嫌いと宣言してます。
そんなに仕送りしてるんだからちょっとくらいしてくれてもと思ってしまいますが、それはそれ、これはこれという感じです。
これでは私は嫁の実家に仕送りするためのサポーターとして結婚したようなものです。
はじめに:問題の本質を理解する
ご相談ありがとうございます。配偶者の行動に疑問を感じ、将来への不安を抱えている状況、大変お辛いことと思います。今回のケースは、金銭的な問題だけでなく、夫婦関係、家族関係、そして将来のキャリアや生活設計にまで影響を及ぼす可能性があり、非常に複雑です。まずは、ご相談内容を整理し、問題の本質を明確にすることから始めましょう。
ご相談者様の状況を分析すると、以下の点が主な問題点として挙げられます。
- 経済的な負担: 3000万円もの仕送り、そして将来的な介護費用や生活費の負担増の可能性。
- 夫婦関係の不均衡: 感謝の言葉がない、家事の分担がないなど、一方的な関係性。
- イネイブリング(加担)の疑い: 配偶者の実家への過度な支援、そしてその結果として生じる問題。
- 将来への不安: 義両親や義妹の将来に対する経済的な不安、そしてその責任を負わされる可能性。
- コミュニケーション不足: お互いの価値観の相違、そしてそれに対する話し合いの欠如。
これらの問題は、単に「お金の問題」として片付けられるものではありません。夫婦間の信頼関係を損ない、将来の生活設計を大きく狂わせる可能性があります。以下、それぞれの問題について詳しく見ていきましょう。
1. イネイブラーとは何か?:問題の核心
「イネイブラー」とは、依存症者や問題を抱える人に対し、無意識のうちにその問題を助長するような行動をとる人のことを指します。今回のケースでは、配偶者が実家に対して過度な経済的支援を行い、結果的に実家の自立を妨げている可能性があります。
イネイブラーの特徴としては、以下のような点が挙げられます。
- 問題の当事者を擁護する: 批判を避け、問題の責任を回避しようとする。
- 過剰な世話をする: 相手の自立を妨げるほど、過保護になる。
- 罪悪感や責任感から行動する: 相手を助けなければならないという強い義務感を持つ。
- 自分のニーズを後回しにする: 相手の要求を優先し、自己犠牲的になる。
- 問題の解決を先延ばしにする: 問題を直視せず、一時的な解決で済ませようとする。
ご相談者様の配偶者の行動は、これらの特徴に合致する部分が多く見られます。実家への過度な経済的支援、感謝の言葉がないこと、そしてご相談者様とのコミュニケーション不足などは、イネイブリングの兆候と言えるでしょう。
2. 経済的な問題:将来のキャリアと生活への影響
3000万円という高額な仕送りは、ご相談者様の将来のキャリアと生活に大きな影響を与えています。このままの状況が続けば、以下のようなリスクが考えられます。
- 老後資金の不足: 自身の老後資金が十分に確保できない。
- キャリアプランの制約: 経済的な負担から、早期退職や転職が難しくなる。
- 精神的なストレス: 金銭的な不安、夫婦関係の悪化によるストレス。
- 介護費用の負担: 義両親の介護費用を負担する可能性。
- 相続問題: 義両親の財産管理、相続に関する問題。
特に、50代という年齢は、キャリアの終盤を迎え、老後資金の準備を本格的に始める時期です。経済的な問題が解決しなければ、老後の生活設計を大きく見直す必要が出てくるかもしれません。
3. 夫婦関係の問題:コミュニケーションと価値観の相違
夫婦関係における問題は、金銭的な問題以上に深刻な影響を及ぼす可能性があります。今回のケースでは、以下の点が問題として挙げられます。
- コミュニケーション不足: お互いの価値観を共有し、話し合う機会がない。
- 一方的な関係性: 感謝の言葉がない、家事の分担がないなど、不均衡な関係性。
- 感情的な対立: 仕送りに関する意見の対立、離婚の危機。
- 信頼関係の欠如: 相手への不信感、将来への不安。
夫婦関係が良好でなければ、日々の生活の質が低下し、精神的なストレスも増大します。また、将来的に離婚に至る可能性も否定できません。良好な夫婦関係を築くためには、お互いの価値観を理解し、尊重し合うことが不可欠です。
4. 解決策:具体的なステップ
問題を解決するためには、具体的なステップを踏む必要があります。以下に、実践的な解決策を提示します。
ステップ1:現状の把握と問題の整理
まずは、現状を客観的に把握し、問題を整理することから始めましょう。以下の点について、具体的に書き出してみましょう。
- 金銭的な問題: 過去の仕送りの金額、現在の収入と支出、将来の費用(介護費用、生活費など)の見積もり。
- 夫婦関係の問題: 互いの価値観、コミュニケーションの頻度、感情的な対立の要因。
- 家族関係の問題: 義両親、義妹の状況、将来的な支援の必要性。
これらの情報を整理することで、問題の本質をより深く理解し、具体的な対策を立てることができます。
ステップ2:配偶者との話し合い
問題解決のためには、配偶者との話し合いが不可欠です。話し合いの際には、以下の点に注意しましょう。
- 冷静な態度で話す: 感情的にならず、客観的な視点から問題を提示する。
- 相手の気持ちを理解しようと努める: なぜそのような行動をとるのか、相手の立場に立って考える。
- 具体的な提案をする: 仕送りの金額の見直し、家計の管理方法、将来の計画など、具体的な提案をする。
- 専門家の意見を求める: 夫婦カウンセラー、ファイナンシャルプランナーなどの専門家の意見を聞く。
話し合いが難航する場合は、第三者の協力を得ることも検討しましょう。
ステップ3:専門家への相談
問題を解決するためには、専門家の力を借りることも有効です。以下の専門家に相談することを検討しましょう。
- 夫婦カウンセラー: 夫婦関係の問題、コミュニケーションの問題について相談する。
- ファイナンシャルプランナー: 家計の見直し、将来の資金計画について相談する。
- 弁護士: 離婚、財産分与、相続に関する問題について相談する。
- 精神科医・心理カウンセラー: イネイブリングの問題、精神的なストレスについて相談する。
専門家は、客観的な視点からアドバイスをしてくれ、問題解決のための具体的なサポートを提供してくれます。
ステップ4:法的措置の検討
話し合いがうまくいかない場合、または配偶者の行動が改善しない場合は、法的措置を検討する必要も出てきます。離婚、財産分与、慰謝料請求など、弁護士に相談し、適切な対応を検討しましょう。
5. キャリアへの影響と対策
今回の問題は、ご相談者様のキャリアにも影響を及ぼす可能性があります。経済的な負担が増えれば、キャリアプランの変更を余儀なくされるかもしれません。以下に、キャリアへの影響と対策について解説します。
- 経済的な制約: 経済的な負担から、転職や早期退職が難しくなる可能性があります。
- 対策: キャリアプランを再検討し、経済的な目標とキャリア目標を両立させる方法を模索しましょう。
- 精神的なストレス: 夫婦関係の悪化、将来への不安から、仕事への集中力が低下する可能性があります。
- 対策: ストレスを解消する方法を見つけ、心身の健康を維持しましょう。
- 介護問題: 義両親の介護が必要になった場合、仕事との両立が難しくなる可能性があります。
- 対策: 介護保険制度の利用、家族との協力体制の構築など、介護に関する準備をしておきましょう。
キャリアに関する問題については、キャリアコンサルタントに相談することも有効です。専門家のアドバイスを受け、自身のキャリアプランを再構築しましょう。
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6. 成功事例:問題解決への道筋
実際に、同様の問題を抱えながらも、解決に至った事例を紹介します。
事例1:夫婦カウンセリングによる関係修復
50代の男性Aさんは、妻の過度な実家への支援に悩んでいました。夫婦関係は悪化し、離婚も視野に入れていましたが、夫婦カウンセリングを受けることにしました。カウンセラーの指導のもと、お互いの価値観を理解し、コミュニケーションを改善する努力を重ねました。その結果、妻は実家への支援の程度を調整し、夫婦関係は改善。Aさんは、将来への不安を解消し、穏やかな生活を取り戻すことができました。
事例2:ファイナンシャルプランナーによる家計の見直し
40代の女性Bさんは、夫の実家への仕送りが多く、将来の資金計画に不安を感じていました。ファイナンシャルプランナーに相談し、家計の見直しを行いました。収入と支出を詳細に分析し、無駄な出費を削減。その結果、貯蓄額が増え、将来への不安が軽減されました。Bさんは、夫との間で金銭感覚に関する認識を共有し、より建設的な関係を築くことができました。
これらの事例から、問題解決のためには、専門家のサポートを受けながら、夫婦で協力し、具体的な対策を講じることが重要であることがわかります。
7. まとめ:未来への一歩を踏み出すために
今回のケースは、金銭的な問題、夫婦関係の問題、そして将来への不安が複雑に絡み合った、非常に困難な状況です。しかし、諦める必要はありません。問題の本質を理解し、具体的なステップを踏むことで、必ず解決の道は開けます。
まずは、現状を客観的に把握し、問題の整理から始めましょう。そして、配偶者との話し合い、専門家への相談、必要に応じて法的措置を検討しましょう。同時に、自身のキャリアプランを見直し、将来への備えを進めてください。
困難な状況ではありますが、諦めずに、未来への一歩を踏み出してください。あなたの幸せを心から願っています。
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